少しづつ統率者に入るカードが公開されていますね。

皆さま、いかがお過ごしでしょうか。

今回は、このカード。
Flamebreak / 火炎崩れ (赤)(赤)(赤)
ソーサリー
火炎崩れは、すべての飛行を持たないクリーチャーとすべてのプレイヤーに3点のダメージを与える。これによりダメージを与えられたクリーチャーは、このターン再生できない。

こんな暑い時期にこんなカードを引き当てたのも自分らしいと思いました。
色高速こそキツいですが、カーリアにノータッチな点は評価できるカードですね。
他にも使い勝手のいいカードがありそうな気がしますが、
昨今のカードにはない再生できないというのも地味にエラいですね。
2階が暑すぎて行くことをやめたせいでしょうか。
自然とパソコンをつけることがなくなりました。
代わりにタブレット端末触りまくっていますが。

皆さま、いかがお過ごしでしょうか。

今回は、このカード。
Bound / 拘束 (3)(黒)(緑)
インスタント
クリーチャーを1体生け贄に捧げる。あなたの墓地にあるカードを、最大X枚まであなたの手札に戻す。Xはそのクリーチャーの色の数である。このカードを追放する。
Determined / 決心 (緑)(青)
インスタント
このターン、あなたがコントロールする他の呪文は打ち消されない。
カードを1枚引く。

スゥルタイカラーの分割カードですね。
使い方が限定されているのが、通な方向けな感じがします。
Wikiにも書かれていましたが、上は除去回避のためっていうのも納得です。
例によって例のごとくサボっていました。

皆さま、いかがお過ごしでしょうか。

今回は、このカード。
Collective Voyage / 集団的航海 (緑)
ソーサリー
同調 ― あなたから始めて、各プレイヤーは好きな点数のマナを支払ってもよい。各プレイヤーは自分のライブラリーから基本土地カードを最大X枚まで探し、そのプレイヤーはそれらをタップ状態で戦場に出す。その後、そのプレイヤーは自分のライブラリーを切り直す。Xはこれにより支払われたマナの点数の合計である。

初期の構築済みの統率者に入っていたカードですね。
持ってこられるのは基本地形だけなので、
多色相手にはガンガン使っていってもいいですね。
2色以下のデッキは、基本地形が多そうなので控えたくなりますが…。
ライブ変換機能が性に合いません。

皆さま、いかがお過ごしでしょうか。

今回は、このカード。
Colfenor’s Urn / コルフェノールの骨壷 (3)
アーティファクト
タフネスが4以上のクリーチャーが戦場からあなたの墓地に置かれるたび、あなたはそれを追放してもよい。
終了ステップの開始時に、コルフェノールの骨壷によって3枚以上のカードが追放されている場合、コルフェノールの骨壷を生け贄に捧げる。そうした場合、それらのカードをオーナーのコントロール下で戦場に戻す。

初めてこのカードをみたのですが、
カーリアデッキに入れてみるとどうなるのだろうかという薄っぺらい思考が反応しました。
意図的に落とすカードがほぼないため、相手次第なのですが、
全体除去しつつ壺にシュートするのも一興なのでしょうか。

やってみないことにはわかりませんね!
GP開催もあって、統率者の卓が立ちませんでした。

皆さま、いかがお過ごしでしょうか。

今回は、このカード。
Cabal Paladin / 陰謀団の聖騎士 (3)(黒)
クリーチャー — 人間(Human) 騎士(Knight)
あなたが歴史的な呪文を唱えるたび、陰謀団の聖騎士は各対戦相手にそれぞれ2点のダメージを与える。(歴史的とは、アーティファクトと伝説と英雄譚(Saga)のことである。)
4/2

盛大な表記ミスがあるカードですね。(誤:1点→正:2点。)
さすがにこのカードは英語で持っておきたいところです。

新しくカードが出たとき、統率者でこのデッキとの相性がいい。
なんて引き出しが多い人を常々尊敬します。
上記のカードをみて、間髪入れずに相性のいいデッキはこれって言って、
店のオーナーも思わず感心するばかりでした。
そのカードがこちら。
Rakdos, Lord of Riots / 暴動の長、ラクドス (黒)(黒)(赤)(赤)
伝説のクリーチャー — デーモン(Demon)
このターン、対戦相手1人がライフを失っていないかぎり、あなたは暴動の長、ラクドスを唱えられない。
飛行、トランプル
あなたの対戦相手がこのターンに失ったライフ1点につき、あなたが唱えるクリーチャー呪文は、それを唱えるためのコストが(1)少なくなる。
6/6

何かにつけダメージを与えないと召喚できない厄介なカードですが、
使いこなせると、結構手のつけられないことになりかねません。
上記のカードが誘発した暁には(6)も浮いた状態で召喚ができてしまいますね!
これを初めて聞いたときの衝撃は今でも忘れません。
時代だなぁと思うことが多々あります。

皆さま、いかがお過ごしでしょうか。

今回は、このカード。
Veteran Brawlers / 老練の喧嘩屋 (1)(赤)
クリーチャー — 人間(Human) 兵士(Soldier)
防御プレイヤーがアンタップ状態の土地をコントロールしている場合、老練の喧嘩屋は攻撃できない。
あなたがアンタップ状態の土地をコントロールしている場合、老練の喧嘩屋ではブロックできない。
4/4

このカードをみて、強いか弱いかと言われたら…。
今ならこのカードのレアリティは一体どれになるのでしょうか。

自分自身は、昔も今も浅くしかできていませんが、
昔のデッキはこういうのだったって本をかじっているせいか、
このカードもまた一時代を築いていたカードなんだなってのはわかります。

始めて数年の人相手に、
そういう話をしたら、このカード強いですか?って言われたそうな。
めでたしめでたし。
久々に行ったら、スタックが山積みでした。

皆さま、いかがお過ごしでしょうか。

今回は、このカード。
Homarid Spawning Bed (青)(青)
エンチャント
(1)(青)(青),青のクリーチャーを1体、生け贄に捧げる:青の1/1のカマリッド(Camarid)・クリーチャー・トークンをX体生成する。Xは、生け贄に捧げられたクリーチャーの点数で見たマナ・コストである。

クリーチャーの色指定こそされていますが、
生贄に捧げるとコスト分の1/1トークンがばらまかれます。
それを有効活用したデッキなんてできるといいのですが。
生け贄として、京河を燃料にして相手のをパクりつつトークンをばらまく、
なんてのもいいでしょう。
いつもギリギリでしか行動しません。

皆さま、いかがお過ごしでしょうか。

今回は、このカード。
Mycosynth Wellspring / マイコシンスの水源 (2)
アーティファクト
マイコシンスの水源が戦場に出るか戦場からいずれかの墓地に置かれたとき、あなたは「あなたのライブラリーから基本土地カードを1枚探す。それを公開してあなたの手札に加え、その後、あなたのライブラリーを切り直す」ことを選んでもよい。

サーチが乏しい単色デッキにはもってこいな1枚ですね。
自発的に壊せないので、ついでで壊れればおいしいぐらいな気持ちでもいいでしょう。
クラーク族の鉄工所があれば完璧ですね!
一週間おきに書いている気がしてきました。

皆さま、いかがお過ごしでしょうか。

今回は、このカード。
Stoic Ephemera / 冷静な陽炎 (2)(白)
クリーチャー — スピリット(Spirit)
防衛(このクリーチャーは攻撃できない。)
飛行
冷静な陽炎がブロックしたとき、戦闘終了時にこれを生け贄に捧げる。
5/5

ブロックしたときに消えてしまう儚いクリーチャーですが、
ブロックしたときだけしか消えてしまわないのなら、
攻撃に使えばいいじゃないとかのエラい人は言っていました。
基本セット2019で防衛デッキでも作れと言わんばかりに、
アルカデスなるカードが出てきました。

防衛持ちのカードは攻撃できない分、
素体が高めに設定されていることがありますね。
そういうのをボンガボンガいれてビートデッキなんてのもいいかもしれませんね。
ターボフォグデッキを借りて、

バーンとあたり茶番で消し炭になり。
青黒リアニに対してあと少しのところまでいくも負け。
拷問生活に対しても茶番で拷問生活を強いられ。

ものの見事に散ってきました。
やってみて自分も組んでみたいなと思いました。
練習も兼ねてドラフトしたいということで、昼から参加してきました。
以下、端的な結果など。

1回目:青黒t白
レアは願いのジン、クロミウム。
凌ぐだけ凌いでデカめのフライヤーで叩きつけたいデッキ。
後、願いのジンからクロミウム出せば勝ちと定める。

結果、1戦目の第1ゲームで達成して相手の顔がグニャリました。
なお、すでにライフがカツカツだったため押し切られる。

戦績は1-2。


2回目:赤緑t黒
レアはサルカン、吐炎、アスマディ。
巨大な威厳があったので、なるべくパワー4でまとめたランプよりの構成。

よほどのテンポデッキでなければ、後半は怒涛の暴力でした。

戦績は2-1。


3回目:白黒
レアはなし。
特段、強いレアがパックから来なかったので吸血鬼シナジーで行くことに。
初戦の相手の方が、
5色デッキでボーラス、パラディアモルス、ビビアンなどなど出されて、
心が見事に折れました。

戦績は、2-1。


明日も、コウモリが出るプロモがもらえるので参加したいと思います。
自分の知識はまだまだ浅いと思った1日でした。

皆さま、いかがお過ごしでしょうか。

今回は、このカード。
Mana Maze / マナの迷路 (1)(青)
エンチャント
プレイヤーは、このターンの間に最後に唱えられた呪文と共通の色を持つ呪文を唱えられない。

レガシーのフリプをしている卓をちらっと見たら、
見知らぬカードがあり、【このカードをご存知ない?w】と言われました。
それが今回のマナの迷路でした。

相手が非常にイヤな顔をしていたのは覚えています。
自分が知ってるのはまだまだ目先のことだけだと痛感しました。
何かの口実をつけては、出かけて涼みに行っています。

皆さま、いかがお過ごしでしょうか。

今回は、このカード。
Foil / 撃退 (2)(青)(青)
インスタント
あなたは、この呪文のマナ・コストを支払うのではなく、島(Island)カード1枚と別のカード1枚を捨てることを選んでもよい。
呪文1つを対象とし、それを打ち消す。

キラキラするカードが好きなので、
検索するときに【カード名 Foil】と検索すると上記のカードも出てきます。
これもまた検索妨害とでも言ったらいいのでしょうか。

能力はかのFoWの後継と言ってもいいカードですね。
ピッチスペル打ち消しは、蜜の味。
草むしり疲れました。

皆さま、いかがお過ごしでしょうか。

今回は、このカード。
Laquatus’s Creativity / ラクァタスの独創力 (4)(青)
ソーサリー
プレイヤー1人を対象とする。そのプレイヤーは、自分の手札にあるカードの数に等しい枚数のカードを引き、その後同じ枚数のカードを捨てる。

オデッセイのカードは見ていたはずなのですが、
このカードの存在は知りませんでした。
プレイヤーを指定できるドローソースということで、
ネクサルデッキに使ってみると面白そうな気がしました。
寒さが恋しいです。

皆さま、いかがお過ごしでしょうか。

今回は、このカード。
Tempt with Immortality / 不死の誘惑 (4)(黒)
ソーサリー
誘引 ― あなたの墓地にあるクリーチャー・カード1枚を戦場に戻す。各対戦相手は自分の墓地にあるクリーチャー・カード1枚を戦場に戻してもよい。そうしたなら、それを行ったプレイヤー1人につき、あなたの墓地にあるクリーチャー・カード1枚を戦場に戻す。

統率者セットのサイクルの1つである誘惑ですが、
相手の方にも恩恵がありますよと誘うのは目先の人参でしょうか。
ノッたらノッたで、撃った当人にさらにうま味が増していくと…。
このテの呪文は会話上手な輩が得をするスペルと言ってもいいでしょう。
席が2つ前に進みました。

皆さま、いかがお過ごしでしょうか。

先日に引き続き、M19のカードで入れてみたいカードがあったので、
それを掲載しようと思います。
Fraying Omnipotence / 消耗した全能 (3)(黒)(黒)
ソーサリー
各プレイヤーはそれぞれ、自分のライフの半分を失い、自分の手札にあるカードの半数を捨て、その後自分がコントロールしているクリーチャーの半数を生け贄に捧げる。それぞれの端数は切り上げる。

バトルボンドにて、強烈なデーモンが出ましたね。
Archfiend of Despair / 絶望の魔神 (6)(黒)(黒)
クリーチャー — デーモン(Demon)
飛行
対戦相手はライフを得られない。
各終了ステップの開始時に、各対戦相手はこのターンにそのプレイヤーが失ったライフの点数に等しい点数のライフを失う。(ダメージによりライフは失われる。)
6/6

見ていただけるとわかるように、この2枚で相手全員が御陀仏ですね!
カーリアが殴れる状態で絶望の魔神と消耗した全能がキャストできれば…
これはカーリアの時代が来ましたね!!

そうでなくとも、poxより扱いやすくなったのではないかと思っています。
その他諸々、ライフをがっつりえぐるカードを入れてみたくなりました。
着ぐるみ入ってる人には尊敬の念しかありません。

皆さま、いかがお過ごしでしょうか。

M19のスポイラーを見ていてLINEから、
このカードはカーリアだろさっさとデッキ組むんだよってお告げが来ました。
それがこちら。
Liliana’s Contract / リリアナの契約 (3)(黒)(黒)
エンチャント
リリアナの契約が戦場に出たとき、
あなたはカードを4枚引き、あなたは4点のライフを失う。
あなたのアップキープの開始時に、あなたが異なる名前のデーモン(Demon)を4体以上コントロールしている場合、あなたはこのゲームに勝利する。

なかなか面白いデザインのカードですね。
メインは飽くまでCIPの方で、代替勝利はほぼインクのしみと言った印象です。
と、身も蓋もないことを言うのも何なので、
どうやって下の能力を活用するか候補を上げて行きましょう。

1:軽量級のデーモンを連打する。
デーモンは重いコストばかりかと言うとそうでもないんですね。
3マナ域でも強力なデーモンはいっぱいいます。
アムムトの永遠衆なんかがいい例でしょうか。

2:クリーチャー・タイプを変える。
Arcane Adaptation / 秘儀での順応 (2)(青)
エンチャント
秘儀での順応が戦場に出るに際し、クリーチャー・タイプ1つを選ぶ。
あなたがコントロールしているクリーチャーは、それらの他のタイプに加えてその選ばれたタイプでもある。あなたがコントロールしているクリーチャー呪文と、あなたがオーナーである戦場にないクリーチャー・カードについても同様である。

Conspiracy / 奸謀 (3)(黒)(黒)
エンチャント
奸謀が戦場に出るに際し、クリーチャー・タイプを1つ選ぶ。
あなたがコントロールするクリーチャーは選ばれたタイプである。あなたがコントロールするクリーチャー呪文と、あなたがオーナーであり戦場にないクリーチャー・カードについても同様である。

無理やりデーモンにして、勝利条件を満たす。
これもまた立派なやり方の1つだと思います。
この場合、上記よりも軽いクリーチャーでも行けるのがいいですね。
苗木兼デーモンのように。

デーモン4体は、勝利条件としては緩い方だと思いますね。
過去のアーティファクト20個のことを思えば…。
プロモカードはリリアナさん。
でも、組んだデッキは白緑。
結果は2-1でした。

初めてリミテッドするって人のデッキをちらっと拝見して、
これとか入れたらいいですよってアドバイスしたら活躍してたような気がしました。

いよいよM19プレリリースですね。

皆さま、いかがお過ごしでしょうか。

今回は、このカード。
Fire / 火 (1)(赤)
インスタント
1つか2つのクリーチャーとプレインズウォーカーとプレイヤーの組み合わせを対象とする。火は、それらに2点のダメージを望むように割り振って与える。
Ice / 氷 (1)(青)
インスタント
パーマネント1つを対象とし、それをタップする。
カードを1枚引く。

使い勝手のいいカードですね。
過去には何かと活躍してしていたそうですが、
死儀礼のシャーマンや秘密を発見するものなどに追いやられたそうです。
やはり死儀礼は悪いカード!!

前のルールでは、どちらかのマナ・コストを参照にできたため、
等時の王笏に刻印できたのですが、
現行のルールで両方のコストの総計になったため、
刻印ができなくなりました。

こういったルール改定が会った時、
どういったカードが影響を受けたかを確認することは大事ですね。
惰性もここまでくれば何とやらでしょうか。

皆さま、いかがお過ごしでしょうか。

今回は、このカード。
Dwarven Bloodboiler / 血たぎるドワーフ (赤)(赤)(赤)
クリーチャー — ドワーフ(Dwarf)
あなたがコントロールする、アンタップ状態のドワーフ(Dwarf)1つをタップする:クリーチャー1体を対象とする。それはターン終了時まで+2/+0の修整を受ける。
2/2

トリプルシンボルのクリーチャーがそういえばいたと思ったら、
オデッセイとトーメントでまたがっているのは失念してしていました。
どれも部族を使って恩恵に預かるタイプのカードですね。
召喚酔いのクリーチャーだろうと寝かせればパワーを上げてくれます。
タップの条件は部族クリーチャーですが、
対象はどのクリーチャーである点はいいですね。

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