肌荒れがひどくなってきました。

皆様、いかがお過ごしでしょうか。

今回は、このカード。
Deadly Designs / 命取りの企て (1)(黒)
エンチャント
(2):命取りの企ての上に陰謀(plot)カウンターを1個置く。この能力はどのプレイヤーも起動できる。
命取りの企ての上に陰謀カウンターが5個以上あるとき、クリーチャー最大2体を対象とし、命取りの企てを生け贄に捧げる。そうしたなら、それらのクリーチャーを破壊する。

多人数用セットのカードだけに、政治的な1枚ですね。
これが出たところから、チキンレースが始まりそうです。
その状況下でどのように立ち回るかが、心理戦が求められますね。
ロスタイムに入りました。

皆様、いかがお過ごしでしょうか。

今回は、このカード。
Geth’s Grimoire / ゲスの呪文書 (4)
アーティファクト
対戦相手がカードを捨てるたび、あなたはカードを1枚引いてもよい。

シンプルなアドバンテージを稼いでくれるカードですね。
ただ、捨てないと誘発しないので、
捨てさせる能力を持ったカードを合わせないといけませんね。
光り葉のナースと組み合わせるととんでもないことになりますね。
豪快さでは、狂喜の種父でしょうか。
相手方に悪いことしたなと思うことが多々あります。

皆様、いかがお過ごしでしょうか。

今回は、このカード。
Halls of Mist
土地
累加アップキープ(1)(あなたのアップキープの開始時に、このパーマネントの上に経年(age)カウンターを1個置く。その後あなたがこの上に置かれている経年カウンター1個につきアップキープ・コストを1回支払わないかぎり、それを生け贄に捧げる。)
コントローラーの直前のターンに攻撃していたクリーチャーは、攻撃できない。

攻撃頻度が2ターンに1回になってしまう厄介な土地ですね。
ただし、累加アップキープを要求があることと、
こいつ自身からマナを生み出さないと扱いが難しいカードですね。
Glacial Chasmと比べると確実性じゃないという点が痛いでしょうか。
ぬか喜びでした。

皆様、いかがお過ごしでしょうか。

今回は、このカード。
Thorn Lieutenant / 茨の副官 (1)(緑)
クリーチャー — エルフ(Elf) 戦士(Warrior)
茨の副官が、対戦相手がコントロールしている呪文や能力の対象になるたび、緑の1/1のエルフ(Elf)・戦士(Warrior)クリーチャー・トークンを1体生成する。
(5)(緑):ターン終了時まで、茨の副官は+4/+4の修整を受ける。
2/3

過去のカードならと老害な発言が出てしまいますが、
このマナなら2/2で能力がないのが普通だと思ってしまいます。
レアリティがレアだからと言われたら、これ以上は何も言えませんが…。

灯争大戦のカード見てると、強いカードがどんどん出ていますね。
素人目で見ててDTCGの影響なのかなと思ってしまいます。
ほったらかしにされてたので、がっつり寝ていました。

皆様、いかがお過ごしでしょうか。

今回は、このカード。
Eater of the Dead (4)(黒)
クリーチャー — ホラー(Horror)
(0):墓地にあるクリーチャー・カード1枚を対象とする。Eater of the Deadがタップ状態である場合、墓地にあるそのカードを追放し、Eater of the Deadをアンタップする。
3/4

墓地対策でありながら、アンタップまでついているクリーチャーです。
こいつ自身にタップ能力を持たせつつ、墓地のクリーチャーを食べては…というやり方もあれば、メアシルに能力を持たせて使い倒すやり方もありますね。

統率者においてのこのカードはいぶし銀でありながら、
なかなか脅威な1枚だと思います。
直前のヤマがきました。

皆様、いかがお過ごしでしょうか。

今回は、このカード。
Rakdos, the Showstopper / 名演撃、ラクドス (4)(黒)(赤)
伝説のクリーチャー — デーモン(Demon)
飛行、トランプル
名演撃、ラクドスが戦場に出たとき、デーモン(Demon)でもデビル(Devil)でもインプ(Imp)でもない各クリーチャーにつきそれぞれ1回コイン投げをする。
コインが裏だった各クリーチャーをそれぞれ破壊する。
6/6

eスポーツになったカードですね。
解禁当初、これをカーリアに入れてみようかと考えました。
しかし、頭数があまりに多いといちいち判定するのが面倒なこと。
自分のクリーチャーだけが氏んで、相手だけが生き残る可能性…。
などなど、不安定さとまだるっこしさを鑑みて入れないことになりました。

灯争大戦で何か理不尽なクリーチャーが出てきてほしいところですが…。
スポイラーが続々と出ていますね。
巨悪に対峙するやつ、痴話喧嘩するやつ、どっかで鳥を燃やすやつ。
強いカードもいろいろ出てきて楽しみが広がりますね!

皆様、いかがお過ごしでしょうか。

今回は、このカード。
Jace, Vryn’s Prodigy / ヴリンの神童、ジェイス (1)(青)
伝説のクリーチャー — 人間(Human) ウィザード(Wizard)
(T):カードを1枚引き、その後カードを1枚捨てる。あなたの墓地にカードが5枚以上あるなら、ヴリンの神童、ジェイスを追放し、その後、これを変身させた状態でオーナーのコントロール下で戦場に戻す。

0/2
Jace, Telepath Unbound / 束縛なきテレパス、ジェイス
〔青〕 伝説のプレインズウォーカー — ジェイス(Jace)
[+1]:クリーチャーを最大1体まで対象とする。あなたの次のターンまで、それは-2/-0の修整を受ける。
[-3]:あなたの墓地にある、インスタント・カード1枚かソーサリー・カード1枚を対象とする。このターン、あなたはそれを唱えてもよい。このターンにそのカードがあなたの墓地に置かれるなら、代わりにそれを追放する。
[-9]:あなたは「あなたが呪文を1つ唱えるたび、対戦相手1人を対象とする。そのプレイヤーは自分のライブラリーの一番上から5枚のカードを自分の墓地に置く。」を持つ紋章を得る。
5

一時はこれに1枚にとんでもない値段がついていたような気がしますが、
今ではだいぶ落ち着きましたね。(それでも2,000円ですが

書いてあることは強いことしか書いていないので割愛します!!
注意する点は -3能力は瞬唱とは別物であることぐらいでしょうか。
ピッチが払えるかそうでないかの違いなどなど(省略
忘れていいことはこびりつき、
やらないといけないことはなぜかすぐ抜けてしまいます。

皆様、いかがお過ごしでしょうか。

今回は、このカード。
Escape Routes / 脱出路 (2)(青)
エンチャント
(2)(青):あなたがコントロールする白か黒のクリーチャー1体を対象とし、それをオーナーの手札に戻す。

有効色のクリーチャーを手札に戻して、リサイクルすることができますね。
ガキの頃のカジュアルでやっていた頃に、
友達がナイトメアクリーチャーとこれを会わせて、
永久追放を延々とやられたことがあります。

ふと、このカードを見て懐かしいなと思いました。
減価償却理論が流行っています。

皆様、いかがお過ごしでしょうか。

今回は、このカード。
Angel of Despair / 絶望の天使 (3)(白)(白)(黒)(黒)
クリーチャー — 天使(Angel)
飛行
絶望の天使が戦場に出たとき、パーマネント1つを対象とし、それを破壊する。
5/5

現在愛用している1枚です。
名誉回復内蔵の5/5飛行の天使が弱いわけありませんね!
もっとも、適正に支払って出したことはほぼないです。

アルマスで再録された暁にはアンコモンになってしまい、
これが時代の流れかと悲しくなります。

アルマスで光ってもそこまでですが、
ラヴニカの都版のfoilはというと... 。
ダンジョンメーカーを久々に起動したら、
知らないことだらけで呆気にとられました。

皆様、いかがお過ごしでしょうか。

今回は、このカード。
Sylvan Safekeeper / 森を護る者 (緑)
クリーチャー — 人間(Human) ウィザード(Wizard)
土地を1つ生け贄に捧げる:あなたがコントロールするクリーチャー1体を対象とする。それはターン終了時まで被覆を得る。(それは呪文や能力の対象にならない。)
1/1

軽量でありながら、重要な生物から身を護ってくれる頼もしい1枚ですね。
ギトラグの怪物との相性のよさは言うまでもないですね。
年度末は何かと怨嗟の声が聞こえてきます。

皆様、いかがお過ごしでしょうか。

今回は、このカード。
Fighting Chance / ファイティング・チャンス (赤)
インスタント
ブロックしているクリーチャー1体につき、コインを1枚投げる。あなたがコイン投げに勝った場合、このターン、そのクリーチャーが与えるすべての戦闘ダメージを軽減する。

これがレアカードと知ったときは衝撃的でした、
これを引いてしまったときの心中は...。

状況が状況だけに限られますが、
一つ目コンビデッキにはワンチャン面白そうだなと思いました。
先見の明はありません。

皆様、いかがお過ごしでしょうか。

今回は、このカード。
Azorius Signet / アゾリウスの印鑑 (2)
アーティファクト
(1),(T):(白)(青)を加える。

フィルターランドがアーティファクトになったともいえますね。
多色の統率者の構築済みデッキにも入っていますが、
緑以外の多色デッキにはかかせないカードですね。
緑の場合は、マナ・クリーチャーを使うかそうでないかで別れますが。

太陽の指輪・魔力の墓所からの印鑑は蜜の味です。
時代が違えば...ということもありますね。

皆様、いかがお過ごしでしょうか。

今回は、このカード。
Soul Collector / 魂の収集家 (3)(黒)(黒)
クリーチャー — 吸血鬼(Vampire)
飛行
このターン、魂の収集家がダメージを与えたクリーチャーが死亡するたび、そのクリーチャーをあなたのコントロール下で戦場に戻す。
変異(黒)(黒)(黒)(あなたはこのカードを、(3)で2/2クリーチャーとして裏向きに唱えてもよい。これの変異コストで、これをいつでも表向きにしてもよい。)
3/4

こいつ自身のダメージを与えられたクリーチャーが氏ぬと、自分の場に舞い戻ります。
戦闘ダメージではないので、ティム能力を与えてからあれやこれやするといいですね。
色こそ多くなりますが、無限コンボも可能だそうです。
朱に交われば...なタイプです。

皆様、いかがお過ごしでしょうか。

今回は、このカード。
Ertai’s Meddling / アーテイのおせっかい (X)(青)
インスタント
Xは0にはできない。
呪文1つを対象とする。それのコントローラーはそれを、その上に遅延(delay)カウンターがX個置かれた状態で追放する。
そのプレイヤーの各アップキープの開始時に、そのカードが追放されている場合、それから遅延カウンターを1個取り除く。そのカードの上に遅延カウンターがなくなった場合、そのプレイヤーは元の呪文のコピーとしてそれをスタックに置く。

待機のご先祖のようなものでしょうか。
ただ、こちらの方は打ち消されない呪文に対しても使えるのがいいですね。
相手の思惑をはずすには持ってこいの1枚です。
あれしようと思っても、してないことが多いです。

皆様、いかがお過ごしでしょうか。

今回は、このカード。
Goblin Spymaster / ゴブリンの密偵長 (2)(赤)
クリーチャー — ゴブリン(Goblin) ならず者(Rogue)
先制攻撃
各対戦相手の終了ステップの開始時に、そのプレイヤーは「各戦闘で、あなたがコントロールするクリーチャーは可能なら攻撃する。」を持つ赤の1/1のゴブリン(Goblin)・クリーチャー・トークンを1体生成する。
2/1

相手に攻撃強制のクリーチャーを押し付けてくれます。
送りつけた奴だけじゃなく、全員で殴るのを強制するのはいやらしいですね、
システムクリーチャーならばいいのですが、
普通に殴ってくるデッキや、供犠台などを絡めるデッキには、
塩を送ってしまうことになりますね。

使い勝手が難しい1枚ですね。
気を付けようと思っても次の日にはおおむね忘れています。

皆様、いかがお過ごしでしょうか。

今回は、このカード。
Bounty Hunter / 賞金かせぎ (2)(黒)(黒)
クリーチャー — 人間(Human) 射手(Archer) ミニオン(Minion)
(T):黒でないクリーチャー1体を対象とし、その賞金(bounty)カウンターを1個置く。
(T):賞金カウンターが置かれたクリーチャー1体を対象とし、それを破壊する。
2/2

2ターンに1匹クリーチャーを倒すクリーチャーです。
賞金カウンターという特殊なカウンターは、
こいつしか使うことがありませんでしたが統率者2017でこんなカードが出ました。
Mathas, Fiend Seeker / 悪鬼追い、マシス (赤)(白)(黒)
伝説のクリーチャー — 吸血鬼(Vampire)
威迫
あなたの終了ステップの開始時に、対戦相手がコントロールするクリーチャー1体を対象とし、それの上に賞金(bounty)カウンターを1個置く。それの上に賞金カウンターが置かれ続けているかぎり、それは「このクリーチャーが死亡したとき、各対戦相手はそれぞれ、カードを1枚引き2点のライフを得る。」を持つ。
3/3

このクリーチャーの登場により賞金稼ぎの殺害速度が倍になりました!!
さらにマシスの賞金カウンターは特別製で、
破壊されたクリーチャーのコントローラー以外に恩恵を与えてくれます。
マシスを統率者にして、立ち回りないしリアルでの交渉を身に付けてみるのも一興かもしれませんね。
デジタル要素をアナログで楽しんでいます。

皆様、いかがお過ごしでしょうか。

今回は、このカード。
Echo Mage / こだまの魔道士 (1)(青)(青)
クリーチャー — 人間(Human) ウィザード(Wizard)
Lvアップ(1)(青)((1)(青):この上にLv(level)カウンターを1個置く。Lvアップはソーサリーとしてのみ行う。)
2/3
Lv2-3:
(青)(青),(T):インスタント呪文1つかソーサリー呪文1つを対象とし、それをコピーする。あなたはそのコピーの新たな対象を選んでもよい。
2/4
Lv4+:
(青)(青),(T):インスタント呪文1つかソーサリー呪文1つを対象とし、それを2回コピーする。あなたはそれらのコピーの新たな対象を選んでもよい。
2/5

呪文をコピーする能力持ちのクリーチャーですね。
最初こそなにもないですが、
レベルアップすると最初は1回、次は2回と驚異的です。
自分のだけでなく、相手の呪文もコピーできるので、
利用するもよし、相手に呪文を使うのを渋らせることもできそうです。
空調がききすぎるのも問題ですね。

皆様、いかがお過ごしでしょうか。

今回は、このカード。
Restoration Angel / 修復の天使 (3)(白)
クリーチャー — 天使(Angel)
瞬速
飛行
修復の天使が戦場に出たとき、あなたがコントロールする天使(Angel)でないクリーチャー1体を対象とする。あなたはそれを追放し、その後そのカードをあなたのコントロール下で戦場に戻してもよい。
3/4

かかれているところに弱いところがないカードですね。
CIP能力をもう一度使えるところがいいですね。
最高の相性はやはりキキジキでしょうか!
墓参りやらお彼岸してきました。

皆様、いかがお過ごしでしょうか。

今回は、このカード。
Sustaining Spirit (1)(白)
クリーチャー — 天使(Angel) スピリット(Spirit)
累加アップキープ(1)(白)(あなたのアップキープの開始時に、このパーマネントの上に経年(age)カウンターを1個置く。その後あなたがこの上に置かれている経年カウンター1個につきアップキープ・コストを1回支払わないかぎり、それを生け贄に捧げる。)
あなたのライフの総量を1点未満に減少させるダメージは、代わりにあなたのライフの総量が1点になるまで減少させる。
0/3

今で言えば崇拝ですが、それの先祖のカードが何枚かあります。
その中の1枚がこれですね。
どうにかしてアップキープを踏み倒して、
こいつを庇護させれば、おおむね死ぬことはなくなりますね。
ただ、決め手を別に用意しないといけませんが。
グランプリ会場でカードあったら値段教えてくださいって言ったら、
自分の思っている金額の倍だったので即パスしました。

皆様、いかがお過ごしでしょうか。

今回は、このカード。
Krosan Wayfarer / クローサの旅人 (緑)
クリーチャー — 人間(Human) ドルイド(Druid)
クローサの旅人を生け贄に捧げる:あなたは、あなたの手札にある土地カードを1枚戦場に出してもよい。
1/1

今でこそこれの上位互換なカードはありますが、
こいつはこいつで利用先はあります。
Seton, Krosan Protector / クローサの庇護者シートン (緑)(緑)(緑)
伝説のクリーチャー — ケンタウルス(Centaur) ドルイド(Druid)
あなたがコントロールする、アンタップ状態のドルイド(Druid)1つをタップする:(緑)を加える。
2/2

旅人を寝かせて緑を捻出してからの、
生け贄で土地を出すといういい加速っぷりです。

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