そろそろメダロットがくると思うと楽しみです。

皆様いかがお過ごしでしょうか。

今回はこのカード。
Skullwinder / 髑髏蛇 (2)(緑)
クリーチャー — 蛇(Snake)
接死(これが何らかのダメージをクリーチャーに与えたら、
それだけで破壊する。)
髑髏蛇が戦場に出たとき、あなたの墓地にあるカード1枚を対象とし、
それをあなたの手札に戻す。その後対戦相手を1人選ぶ。
そのプレイヤーは自分の墓地にあるカードを1枚自分の手札に戻す。
1/3

永遠の証人の亜種が出てきました。
ですが、相手1人にも恩恵を与えてしまいます。
そこだけが難点で、それ以外は強いところしかないのがいいですね!
髪がボサボサでした。

皆様いかがお過ごしでしょうか。

今回はこのカード。
Cloudstone Curio / 雲石の工芸品 (3)
アーティファクト
アーティファクトでないパーマネントが1つあなたのコントロール下で
戦場に出るたび、そのパーマネントと同じパーマネント・タイプを持つ、
あなたがコントロールする他のパーマネント1つを
オーナーの手札に戻してもよい。

コンボの臭いしかしないカードですね!
クリーチャー絡みでやるのがメインでしょうか。
アーティファクトはダメなので、
他のパーマネントだけでだと何があるのか気になります。
今日の統率者大会は、プレイングから何から何までダメダメでした。
ランダム賞で商品券いただけたのが救いでした。

皆様いかがお過ごしでしょうか。

デッキが迷走し始めたので、もうちょっとシンプルにすべきか考え中です。

今回のランダムはこちら。
Helm of Obedience (4)
アーティファクト
(X),(T):対戦相手1人を対象とする。
そのプレイヤーは自分のライブラリーの一番上のカードを、
この方法でクリーチャー・カードかカードが
X枚置かれるかするまで自分の墓地に置く。
この方法によりクリーチャー・カードが墓地に置かれた場合、
Helm of Obedienceを生け贄に捧げるとともに
そのカードをあなたのコントロール下で戦場に出す。Xは0にできない。

相手のデッキを削り取ることができるカードですね。
クリーチャーが出た場合はきえてしまいますが、
代わりにそのクリーチャーを自分のものになります。

…なんていうのは、建前で本当の使い方はこちら。
Leyline of the Void / 虚空の力線 (2)(黒)(黒)
エンチャント
虚空の力線があなたのゲーム開始時の手札にある場合、
あなたはそれが戦場に出ている状態でゲームを始めてもよい。
いずれかの領域から対戦相手の墓地にカードが置かれる場合、
代わりにそれを追放する。

Rest in Peace / 安らかなる眠り (1)(白)
エンチャント
安らかなる眠りが戦場に出たとき、
すべての墓地にあるすべてのカードを追放する。
カードかトークンがいずれかの領域からいずれかの墓地に置かれる場合、
代わりにそれを追放する。

これをすれば、1人1殺ができますね!!
久しぶりに一人でスイーツを堪能しました。

皆様いかがお過ごしでしょうか。

今回はこのカード。
Worldly Tutor / 俗世の教示者 (緑)
インスタント
あなたのライブラリーからクリーチャー・カードを1枚探し、
そのカードを公開する。あなたのライブラリーを切り直す。
その後そのカードをその一番上に置く。

緑の教示者はクリーチャーを提供してくれます。
色が広がるほど、欲しい選択肢は増えるのでぜひほしいところですね。
緑があるならば間違いなく入る1枚でしょう。
ホクホクしています。

皆様いかがお過ごしでしょうか。

今回はこのカード。
Desecration Elemental / 冒涜の精霊 (3)(黒)
クリーチャー — エレメンタル(Elemental)
畏怖(このクリーチャーは、
黒でもアーティファクトでもないクリーチャーによってはブロックされない。)
プレイヤー1人が呪文を唱えるたび、
あなたはクリーチャーを1体生け贄に捧げる。
8/8

おいしい話には裏があるのはM:tGにも当てはまるわけで。
少ないコストで強いクリーチャーに強烈なデメリットもつきものなわけです。
どう付き合っていくかを楽しむのも一興でしょう。
このカードの場合は、トークンなどで生け贄を水増しするか、
その素体の強さを活かして、ヴァロルズの糧にするかなどがメインでしょうか。
Dredgeが話題に出てウレシイ限りです。

皆様いかがお過ごしでしょうか。

今回は、それもあってこのカード。
Street Wraith / 通りの悪霊 (3)(黒)(黒)
クリーチャー — レイス(Wraith)
沼渡り(このクリーチャーは、防御プレイヤーが
沼(Swamp)をコントロールしているかぎりブロックされない。)
サイクリング ― 2点のライフを支払う。
(2点のライフを支払う,このカードを捨てる:カードを1枚引く。)
3/4

コストいらずでインスタントタイミングでカードが引ける…
すばらしいカードですね!
クリーチャー・カードというのがもはやインクのシミ状態な気がします…。
ドロー目的だが、クリーチャーゆえに入れられることもありそうですね。
モダンはガンガンライフ削っては、死の影を使うデッキが横行していましたが、
今はどうなったのでしょうか?
3回連続同じことをされ3回連続同じ人が勝ちました。

皆様いかがお過ごしでしょうか。

今回はこのカード。
Hibernation’s End / 冬眠の終わり (4)(緑)
エンチャント
累加アップキープ(1)
冬眠の終わりの累加アップキープを支払うたび、
あなたは自分のライブラリーから冬眠の終わりの上に置かれている
経年カウンターの数に等しい点数で見たマナ・コストを持つ
クリーチャー・カードを1枚探し、それを戦場に出してもよい。
そうした場合、あなたのライブラリーを切り直す。

過去の累加アップキープ系統のカードは、
出すだけで恩恵がデカい代わりに維持費を要求されるタイプでした。
しかし、コールドスナップになってやや気色が変わりましたね。
一部には恩恵しか与えないカードまで出ていました。

このカードの効果は、霊気の薬瓶や出産の殻やイーサーンなどと似ていますね。
アップキープ限定なので、イカンともし難いところはありますが、
唐突にコレを出されると何とも難しい反応をされそうな1枚でしょうか。
かさ増しがてら入れてみるといいかもしれませんね。

累加アップキープカードの中で厳粛を忌み嫌う珍しいカードですね。
衝動買いしてしまいました。

皆様いかがお過ごしでしょうか。

今回はこのカード。
Avatar of Slaughter / 殺戮の化身 (6)(赤)(赤)
クリーチャー — アバター(Avatar)
すべてのクリーチャーは二段攻撃を持ち、可能なら各戦闘で攻撃する。
8/8

カーリアにとっては、こういうカードは欲しいものですね。
ただし、自分だけでなく相手にも恩恵を与える点が注意点ですね。
システムクリーチャーばかりだとウハウハですが、
同じような相手だと血みどろ不可避ですね!
コップの洗い方をもっと改善できないか考えることがあります。

皆様いかがお過ごしでしょうか。

今回はこのカード。
Revenant Patriarch / 亡霊の首領 (4)(黒)
クリーチャー — スピリット(Spirit)
亡霊の首領が戦場に出たとき、それを唱えるために(白)が使われた場合、
プレイヤー1人を対象とする。
そのプレイヤーは、自分の次の戦闘フェイズを飛ばす。
亡霊の首領ではブロックできない。
4/3

唱えたときに特定の色を払った場合に恩恵のあるカードを、
向上というキーワードがあるのは知りませんでした。
戦闘フェイズを飛ばされるのは結構厄介ですね。
天使になれば、まばゆい天使というのがいますね。
相手によってはぶっ刺さること間違いないでしょう。
朝方帰って、昼にはまたカードショップ凸してました。

皆様いかがお過ごしでしょうか。

今回はこのカード。
Helm of Possession / 占有の兜 (4)
アーティファクト
あなたは、あなたのアンタップ・ステップに占有の兜を
アンタップしないことを選んでもよい。
(2),(T),クリーチャーを1体、生け贄に捧げる:
クリーチャー1体を対象とする。あなたが占有の兜をコントロールし、
なおかつ占有の兜がタップ状態であり続けるかぎり、
あなたはそのクリーチャーのコントロールを得る。

クリーチャーという燃料こそ必要ですが、
厄介なクリーチャーを利用できるのはいいことですね!
生け贄エンジンがあるデッキならば、
使うだけ使ってポイするのもいいですね!
夜通し遊び通しました。

皆様いかがお過ごしでしょうか。

今回はこのカード。
Cleansing (白)(白)(白)
ソーサリー
土地1つにつき、プレイヤー1人が1点のライフを支払わないかぎり、
その土地を破壊する。

他のプレイヤーに選択権のあるカードは以下略。
1マナ重いが、色拘束の少ないハルマゲドンというカードが以下略。
これを使った何か面白い方法を模索してみたくなります。
アンステーブル楽しかったです。

皆様いかがお過ごしでしょうか。

今回はこのカード。
Terrain Generator / 地形形成装置
土地
(T):あなたのマナ・プールに(◇)を加える。
(2),(T):あなたは、あなたの手札から基本土地カードを1枚、
タップ状態で戦場に出してもよい。

色を問わないマナ加速できるカードですね。
このテのカードは緑が得意分野ですが、
それが他の色でもできるのは喜ばしいことですね!
基本地形限定ではありますが、
2色までのデッキなら大いに活躍の場があるでしょう!
電話に負われる日は過ぎました。

皆様いかがお過ごしでしょうか。

今回はこのカード。
Viashino Heretic / ヴィーアシーノの異端者 (2)(赤)
クリーチャー — ヴィーアシーノ(Viashino)
(1)(赤),(T):アーティファクト1つを対象とし、それを破壊する。
ヴィーアシーノの異端者は、そのアーティファクトのコントローラーに、
そのアーティファクトの点数で見たマナ・コストに
等しい点数のダメージを与える。
1/3

アーティファクト絶対頃すマンですね。
コスト一定+タップ能力の代わりにダメージまで追加するか、
コストが変動するが、即起動できるゴリラにするか。
どちらも有用なカードですね!!
音楽聴いてさぶいぼが出るのが普通だと思っていました。

皆様いかがお過ごしでしょうか。

今回はこのカード。
Favor of the Mighty / 強き者の優位 (1)(白)
部族 エンチャント — 巨人(Giant)
点数で見たマナ・コストが最も大きい各クリーチャーは、
それぞれプロテクション(すべての色)を持つ。

いかなる色に対して強くなる素晴らしいカードですね!
序盤はカーリアで、
以降は出てきたデカブツがプロテクションが得られるといいですね!
午前中はずっと電話してました。

皆様いかがお過ごしでしょうか。

カーリアデッキはカード使い切るし、
ライフ面もあるしで何かないかなと思い、
一度これを使ってみようかなと思いました。
Tymna the Weaver / 織り手のティムナ (1)(白)(黒)
伝説のクリーチャー — 人間(Human) クレリック(Cleric)
絆魂
あなたの戦闘後メイン・フェイズの開始時に、
あなたはX点のライフを支払ってもよい。
Xはこのターンに戦闘ダメージを与えられた対戦相手の人数に等しい。
そうしたなら、カードをX枚引く。
共闘(両方が共闘を持つなら、あなたは2体の統率者を使用できる。)
2/2

微々たる量とはいえ回復がある、ライフペイでドローができる。
殴るデッキだしで案外入るんじゃないかなと考えています。
その分、これと相性のいいカードに差し替えたりしてみようかなと思います。
ふらっと立ち寄った店で、サスキアデッキがワゴンにあったので買いました。
ティムナ以外にもかゆいところに手が届くカードがいっぱいありますね。
次の統率者大会が早めなので、早いこと調整したいところです。
12月ですね、忙しくなりそうです。

皆様いかがお過ごしでしょうか。

今回はこのカード。
Dawnbreak Reclaimer / 払暁の回収者 (4)(白)(白)
クリーチャー — 天使(Angel)
飛行
あなたの終了ステップの開始時に、
対戦相手の墓地にあるクリーチャー・カードを1枚選ぶ。
その後、そのプレイヤーはあなたの墓地にある
クリーチャー・カードを1枚選ぶ。あなたはそれらのカードを
オーナーのコントロール下で戦場に戻してもよい。
5/5

テキストからただよう駆け引き臭がすごいですね。
自分の墓地にたくさん落ちていれば弱いの選ばされますが、
どれも強力ならば問題ないですね!
任意なので、戻さないという選択もまた然りです。
コードネームというボードゲームが流行っています。
それのおかげで渾名が決まったほどです。

皆様いかがお過ごしでしょうか。

今回はこのカード。
Keep Watch / 見張り番 (2)(青)
インスタント
攻撃しているクリーチャー1体につき、カードを1枚引く。

自分のとは言っていません、相手のでもいけますね!
3枚以上引ければ及第点でしょう。
大量にトークンが出された後に出せば自札もできますね!!
前途多難です。

皆様いかがお過ごしでしょうか。

今回はこのカード。
Prototype Portal / 試作品の扉 (4)
アーティファクト
刻印 ― 試作品の扉が戦場に出たとき、
あなたはあなたの手札にあるアーティファクト・カード1枚を追放してもよい。
(X),(T):その追放されたカードのコピーであるトークンを1つ生成する。
Xはそのカードの点数で見たマナ・コストである。

コピーを生成するカードはろくなことをしませんね。
なので、これに精神隷属機をつけると幸せになれますね!
突然携帯が止まったと思ったら、料金を払っていませんでした。

皆様いかがお過ごしでしょうか。

また今日からランダムに見て目に止まったカードを紹介します。
今回はこのカード。
High Market / 高級市場
土地
(T):あなたのマナ・プールに(◇)を加える。
(T),クリーチャーを1体、生け贄に捧げる:
あなたは1点のライフを得る。

下の能力は、3枚下ろしにでもされるのでしょうかね?
クリーチャーを生け贄にするということは、
PIG誘発で勝ちにいくカードとの相性抜群です。
アカデミーの学長が率先して行く場所の1つと言ってもいいでしょう。
露骨な対策としては、サーボの網が筆頭でしょうか。
久々に髪を切りました。

皆様いかがお過ごしでしょうか。

今回は瞬速持ちのカードの赤を見ていきましょう。
Bogardan Hellkite / ボガーダンのヘルカイト (6)(赤)(赤)
クリーチャー — ドラゴン(Dragon)
瞬速
飛行
ボガーダンのヘルカイトが戦場に出たとき、
好きな数のクリーチャーとプレイヤーの組み合わせを対象とする。
ボガーダンのヘルカイトはそれらに、
5点のダメージを望むように割り振って与える。
5/5

カーリアから出すもよし、構えて出すもよし。
出した後は、妖術師の衣裳部屋で遊ぶもよし。
かゆいところに手が届くカードと言えるでしょう。
Dualcaster Mage / 二重詠唱の魔道士 (1)(赤)(赤)
クリーチャー — 人間(Human) ウィザード(Wizard)
瞬速
二重詠唱の魔道士が戦場に出たとき、
インスタント呪文1つかソーサリー呪文1つを対象とし、それをコピーする。
あなたはそのコピーの新しい対象を選んでもよい。
2/2

余韻が内蔵されたクリーチャーですね。
コピーするスペルをこいつでコピーすると…。
コンボとして使うもよし、相手の大味のスペルをパクるもよし。
Sulfur Elemental / 硫黄の精霊 (2)(赤)
クリーチャー — エレメンタル(Elemental)
瞬速
刹那
白のクリーチャーは+1/-1の修整を受ける。
3/2

デスタク使ってる人は見たくもないといわしめるクリーチャーでしょうか。
白で横に並べるデッキがどれだけあるかという話ですが…。
先日載せた、思考検閲者とグリフは目の敵といえばそうなりますね。

黒と赤は統率者の実用に耐えるのが少ないですね…。

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