同じカードだったことは何度あるかは計測していません。

皆様、いかがお過ごしでしょうか。

今回は、このカード。
Belbe’s Armor / ベルベイの鎧 (3)
アーティファクト
(X),(T):クリーチャー1体を対象とする。それはターン終了時まで-X/+Xの修整を受ける。

個人的に小さいころ愛用していたカードです。
主に、相手のクリーチャーの攻撃を減らす目的で使用していました。
耐える目的ではあまり使った記憶はありません。

イラストを見るとつい懐かしさが先に出るカードです。
いらないものでも自分にとっては必要なものってこと、あります。

皆様、いかがお過ごしでしょうか。

今回は、このカード。
Monastery Mentor / 僧院の導師 (2)(白)
クリーチャー — 人間(Human) モンク(Monk)
果敢(あなたがクリーチャーでない呪文を1つ唱えるたび、ターン終了時まで、このクリーチャーは+1/+1の修整を受ける。)
あなたがクリーチャーでない呪文を1つ唱えるたび、果敢を持つ白の1/1のモンク(Monk)・クリーチャー・トークンを1体生成する。
2/2

今じゃだいたいのところに居場所がいるクリーチャーですね。
書かれていることに弱いところが一切ないですね!!

これ以上なにも言えないので、これにて!!
寒い寒いの大合唱でした。

皆様、いかがお過ごしでしょうか。

今回は、このカード。
下請け契約/Subcontract (黒)
ソーサリー
対戦相手1人を対象とする。ゲーム外の人物1人はそのプレイヤーの手札を見て、そこから土地でないカード1枚を選ぶ。そのプレイヤーはそのカードを捨てる。

銀枠ならではのおもしろい1枚ですね。
捨てさせる範囲は困窮と同じでありながら、
コストは1マナと非常に強いのですが、
カード指定できるのは外部の人間となっています。

これまでの人徳がモノをいうのでしょうか。
wikiにもあるように、状況次第では盛り上がり優先の場合もありそうですね。
昔なら...と思うと老害の始まりなのでしょうか。

皆様、いかがお過ごしでしょうか。

今回は、このカード。
Charging Monstrosaur / 突進するモンストロサウルス (4)(赤)
クリーチャー — 恐竜(Dinosaur)
トランプル、速攻
5/5

上記のことを思ったのはこういうクリーチャーを見たときです。
昔ならレアでもおかしくないよなと思います。
自分もまた老害なんだろうなと自戒してしまいます。
途中までやっては頓挫していることが山ほどあります。

皆様、いかがお過ごしでしょうか。

今回は、このカード。
Eldrazi Monument / エルドラージの碑 (5)
アーティファクト
あなたがコントロールするクリーチャーは+1/+1の修整を受けるとともに飛行と破壊不能を持つ。
あなたのアップキープの開始時に、クリーチャーを1体生け贄に捧げる。それができない場合、エルドラージの碑を生け贄に捧げる。

サイズをあげつつ、破壊不能と飛行と大盤振る舞いですが、
維持費としてクリーチャーを1体要求してきます。
となるとやることは、トークンで横に広げて徒党を組むデッキですね!
愛用のカードは何かと思い出す度、緑のカードがちらつきます。

皆様、いかがお過ごしでしょうか。

今回は、このカード。
Summoning Trap / 召喚の罠 (4)(緑)(緑)
インスタント — 罠(Trap)
このターン、対戦相手1人がコントロールする呪文や能力によって、あなたが唱えたクリーチャー呪文が打ち消されたなら、あなたはこの呪文のマナ・コストを支払うのではなく(0)を支払ってもよい。
あなたのライブラリーの一番上から7枚のカードを見る。あなたは、その中からクリーチャー・カードを1枚戦場に出してもよい。残りをあなたのライブラリーの一番下に望む順番で置く。

わたくしの愛用のカードの1枚です。
打消を誘って大型を出せる快感がたまらないですね。
だいたいエムラクールかウラモグ出して理不尽なことをしていた気がします。
明日から仕事と思うと気が滅入ります。

皆様、いかがお過ごしでしょうか。

今回は、このカード。
Lavaclaw Reaches / 溶岩爪の辺境
土地
溶岩爪の辺境はタップ状態で戦場に出る。
(T):(黒)か(赤)を加える。
(1)(黒)(赤):ターン終了時まで、溶岩爪の辺境は「(X):このクリーチャーはターン終了時まで+X/+0の修整を受ける。」を持つ黒であり赤である2/2のエレメンタル(Elemental)・クリーチャーになる。それは土地でもある。

トッパーでめくれると天を仰ぎたくなる1枚ですね...。
某店の店員さんが、推して参ると突入するも爆散していました。

このカードはスタンダード当時はどれだけ使われたのでしょうか...。
食って寝ての繰り返しです。

皆様、いかがお過ごしでしょうか。

今回は、このカード。
Ulamog’s Crusher / ウラモグの破壊者 (8)
クリーチャー — エルドラージ(Eldrazi)
滅殺2(このクリーチャーが攻撃するたび、防御プレイヤーはパーマネントを2つ生け贄に捧げる。)
各戦闘で、ウラモグの破壊者は可能なら攻撃する。
8/8

パウパー界の殴り屋ですね。
攻撃強制以外は、シンプルにまとまっていて非常に強いですね。
シンプルに書かれているカードは強いとはよく言ったものです。
あけましておめでとうございます。

皆様、いかがお過ごしでしょうか。

今回はランダムではなく、お正月なのでこの1枚。
Shichifukujin Dragon (6)(赤)(赤)(赤)
クリーチャー — ドラゴン(Dragon)
Shichifukujin Dragonはその上に+1/+1カウンターが7個置かれた状態で戦場に出る。
(赤)(赤)(赤),Shichifukujin Dragonから+1/+1カウンターを2個取り除く:ターン終了時に、Shichifukujin Dragonの上に+1/+1カウンターを3個置く。この能力は、あなたがソーサリーをプレイできるときにのみプレイできる。
0/0

めでたい日なので、こんな1枚。
誰も持っていない希少なカードですね。

ドラゴンにしてはめずらしく飛行を持っていないですね。
カーリアから出してみたい1枚です。
軽めの部屋の床を掃除機かけて、風呂を掃除しました。
その後は、自堕落用に酒とお菓子を買いに行きました。

皆様、いかがお過ごしでしょうか。

今回は、このカード。
Jenara, Asura of War / 戦争のアスラ、ジェナーラ (緑)(白)(青)
伝説のクリーチャー — 天使(Angel)
飛行
(1)(白):戦争のアスラ、ジェナーラの上に+1/+1カウンターを1個置く。
3/3

シンプルな伝説のクリーチャーですね。
戦闘面をこいつメインにして、デッキをマナを潤沢にするようにしてからの、
追加ターンしつつ1人づつ倒す。

なんてのが、パッと思い付いた構築です。
次のエキスパンションの告知が楽しみです。

皆様、いかがお過ごしでしょうか。

今回は、このカード。
Nantuko Blightcutter / ナントゥーコの病木刈り (2)(緑)
クリーチャー — 昆虫(Insect) ドルイド(Druid)
プロテクション(黒)
スレッショルド ― あなたの墓地にカードが7枚以上あるかぎり、ナントゥーコの病木刈りは、あなたの対戦相手がコントロールする黒のパーマネント1つにつき+1/+1の修整を受ける。
2/2

トーメントは黒がメインのエキスパンションですが、
このカードは露骨に黒に対抗した1枚ですね。
過去のスタンダードでは黒単が強い時期があったので、
それに対抗するためにサイドボードに入っていたそうです。

露骨な色対策にしては他のカードと比較するとマイルドな気がしますが、
この当時にしてみれば強いなと思うところもあります。
なんだかんだで何もしないことが多いです。

皆様、いかがお過ごしでしょうか。

今回は、このカード。
Howl of the Horde / 軍族の雄叫び (2)(赤)
ソーサリー
このターンにあなたが次にインスタント呪文かソーサリー呪文を唱えたとき、その呪文をコピーする。あなたはそのコピーの新しい対象を選んでもよい。
強襲 ― このターンにあなたがクリーチャーで攻撃していたなら、このターンにあなたが次にインスタント呪文かソーサリー呪文を唱えたとき、その呪文を追加でコピーする。あなたはそのコピーの新しい対象を選んでもよい。

強襲前ではコピーが1回、強襲後ではコピーを2回提供してくれます。
コピーするならやはり豪快な呪文がいいですね。
統率者では追加ターンとかでしょうか。
赤に限れば追加戦闘のカードなんてのもいいですね。
仕事納めでした。

皆様、いかがお過ごしでしょうか。

今回は、このカード。
Angel of Deliverance / 救出の天使 (6)(白)(白)
クリーチャー — 天使(Angel)
飛行
昂揚 ― 救出の天使がダメージを与えるたび、あなたの墓地にあるカードにカード・タイプが合計4種類以上含まれる場合、対戦相手がコントロールするクリーチャー1体を対象とし、それを追放する。
6/6

昂揚状態で誘発すると、問答無用で追放してしまうとんでもない天使ですね。
戦闘で攻撃してもおおむねスルーされるので、
どうにかしてダメージを与えようとすると別の手段がほしくなりますね。
オーラか装備品でダメージをばらまけるものがあればいうことなしですね!!
時間の流れが早いのにも心理的な理由があるのでしょうか、

皆様、いかがお過ごしでしょうか。

今回は、このカード。
Echo Mage / こだまの魔道士 (1)(青)(青)
クリーチャー — 人間(Human) ウィザード(Wizard)
Lvアップ(1)(青)((1)(青):この上にLv(level)カウンターを1個置く。Lvアップはソーサリーとしてのみ行う。)
2/3
Lv2-3:
(青)(青),(T):インスタント呪文1つかソーサリー呪文1つを対象とし、それをコピーする。あなたはそのコピーの新たな対象を選んでもよい。
2/4
Lv4+:
(青)(青),(T):インスタント呪文1つかソーサリー呪文1つを対象とし、それを2回コピーする。あなたはそれらのコピーの新たな対象を選んでもよい。
2/5

ROE特有であったレベルアップ持ちのクリーチャーですね。
真ん中で呪文のコピー、最大までいくと呪文を2回提供してくれます。
統率者している上ではレベルアップクリーチャーは悠長ですが、
かといって放置しておくとろくなことがありませんね。

こればかりは時と場合なのでしょうか...。
気になっている本を訪ねて本屋を行脚中ですが、現在全敗中です。

皆様、いかがお過ごしでしょうか。

今回は、このカード。
Living Plane (2)(緑)(緑)
ワールド・エンチャント
すべての土地は1/1のクリーチャーである。それは土地でもある。

土地がクリーチャー化することで、いろいろ悪さができますね。
1:エリシュやゴブリンの名手で全滅させる。
2:クリーチャーをアンタップ系統と絡めての無限マナ。
ここらへんがメインでしょうか。
わたくしが見てきたところだと、
だいたいナヤカラーがこれを使っている印象があります。
輪転機回すの楽しいです。

皆様、いかがお過ごしでしょうか。

今回は、このカード。
Play of the Game / 今日の魅せ場 (6)(白)(白)
ソーサリー
助力(他のプレイヤー1人が、この呪文のコストを最大(6)支払うことができる。)
土地でないパーマネントをすべて追放する。

次元の浄化が強くなったカードですが、
バトルボンド産のカードは一味違います。
助力で他のプレイヤーにも協力を扇ぐことができますね。

統率者で対話で丸め込む技術があれば、
助力カードがよりよいカードになることは間違いないでしょう。
隗より始めよとはよく言ったものです。

皆様、いかがお過ごしでしょうか。

今回は、このカード。
Myojin of Seeing Winds / 風見明神 (7)(青)(青)(青)
伝説のクリーチャー — スピリット(Spirit)
風見明神は、これがあなたの手札から唱えられた場合、その上に神性(divinity)カウンターが1個置かれた状態で戦場に出る。
風見明神の上に神性カウンターが置かれているかぎり、これは破壊不能を持つ。
風見明神から神性カウンターを1個取り除く:あなたがコントロールするパーマネント1つにつきカードを1枚引く。
3/3

明神サイクルシリーズですが、
カウンター除いたときの能力はどれもパワフルですね。
同族の加護で何度も起動したいのはわたくしだけでしょうか。
あそびほうけたので、引きこもりです。

皆様、いかがお過ごしでしょうか。

今回は、このカード。
Treasonous Ogre / 背信のオーガ (3)(赤)
クリーチャー — オーガ(Ogre) シャーマン(Shaman)
廃位(このクリーチャーが最多あるいは最多と同点のライフを持つプレイヤーを攻撃するたび、これの上に+1/+1カウンターを1個置く。)
ライフを3点支払う:(赤)を加える。
2/3

こいつは強すぎるので、使わないという個人的に縛りをしています。
が、そろそろそういうのをやめて自分に素直なデッキにしようか考えています。
M:tGコミュニティでの飲み会でした。

皆様、いかがお過ごしでしょうか。

今回は、このカード。
Gush / 噴出 (4)(青)
インスタント
あなたはこの呪文のマナ・コストを支払うのではなく、あなたがコントロールする島(Island)を2つ、オーナーの手札に戻すことを選んでもよい。
カードを2枚引く。

コモンでありながら、えげつなく強いカードですね。
島が2枚手札に戻ることがデメリットにとても感じないのは気のせいでしょうか。
はがきを書きました。

皆様、いかがお過ごしでしょうか。

今回は、このカード。
Words of Wilding / 野生の言葉 (2)(緑)
エンチャント
(1):このターン、次にあなたがカードを引く代わりに、緑の2/2の熊(Bear)クリーチャー・トークンを1体生成する。

言葉サイクルの緑より。
緑は引く代わりにトークンを供給してくれます。
アシュノッドの供犠台と繁殖力で無色マナが大量に増えてくれるそうです。

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