統率者2019を偏見で見る。(黒編
2019年8月12日 Magic: The Gathering感覚が麻痺することが多々あります。
皆様、いかがお過ごしでしょうか。
今回は、統率者2019の黒です。
悪意の魔神
誘発の条件がファイレクシアの抹消者のやや上位互換。
その代わり点数分のパーマネントを捧げるorこいつに与えた分のダメージを受ける。
後者がなかったら少しは前向きに入れてみる価値があるかと思いましたが…。
マッドネスがあるので、奇襲性がないわけではないですが…。
こいつが攻撃したところで、ブロックされずに6点食らう未来しか見えないですね…。
カーリア目線としてもやや厳しめでしょうか…。
骨たかりの守銭奴
無駄省きが生物になり、なんと誘発が自分になりました。
相手から自分に変わるだけで胡散臭さが漂いますね。
黒単の民はこれの評価が高いのでしょうか。
愚者の知恵の呪い
ドローしまくる相手につけてみるとさぞ気持ちいいことでしょう。
あえて自分につけて、ヴィリスと合わせると…。
後は何したらいいかは知りません!!
破滅の贈り物
変異を持つ土地は知っていましたが、
変異を持つエンチャントは過去に1枚あるのは知りませんでした。
このカードに表向くのにマナがいらないのはポイントが高いですね。
ついたクリーチャーに接氏と破壊不能がつくらしいので、
真っ先に思いついたのは黒死病の悪魔でしょうか。
自分は死なず周りのクリーチャーは軒並み氏んでいきますね。
他だとのたうつウンパスとかでしょうか。
何も自分のコントロールするクリーチャーとは書いていないので、
万が一相手の場にクリーチャーが増えすぎたときに、
相手のクリーチャーに頼るという場合もありそうですね。
ヨーグモスの息子、ケリク
かの公式ガイドブックの著者である、真木孝一郎氏は言いました。
【アンタップのあるところに平穏なし】、と。
時代が進めばこれも追加してもいい気がします。
【φマナあるところに平穏なし】、と。
こいつはいかなる黒のコスト(起動型も)をφマナとして扱うことができるようになります。
自身もφが3つあるので、ライフされあればなんとやらですね。
黒しかコストのない呪文が実質0マナになるのは脅威ですね。
ただ、ライフを湯水のごとく使っていきますね。
これもまたファイレクシア道なんでしょうか。
苦境のぬかるみ
以前は赤がエンチャントに触れるような感じでしたが、
今年はどうやら黒がそれができるかもしれないそうです。
ただし、布告でありソーサリーなのでタイミングが微妙ですね。
悪夢的消滅
手札の枚数とそれより多いか少ないかで調整ができると考えれば、
案外使い勝手はいいのでしょうか…?
追放という点はポイントが高いですね。
盗み取る融合体
令和の墓所のタイタンだそうです。
各対戦相手のアップキープに誘発する系統のカードは強いですね。
しかもトップのカードを予示して自分の場に出すのは、
教示者頃しな点もポイントが高いですね。
新絵は生命を破滅させるものと宿命のネクロマンサーあたりでしょうか。
個人的な疑問ですが、大物狙いが倒したクリーチャーは一体誰なんでしょうか?
皆様、いかがお過ごしでしょうか。
今回は、統率者2019の黒です。
悪意の魔神
誘発の条件がファイレクシアの抹消者のやや上位互換。
その代わり点数分のパーマネントを捧げるorこいつに与えた分のダメージを受ける。
後者がなかったら少しは前向きに入れてみる価値があるかと思いましたが…。
マッドネスがあるので、奇襲性がないわけではないですが…。
こいつが攻撃したところで、ブロックされずに6点食らう未来しか見えないですね…。
カーリア目線としてもやや厳しめでしょうか…。
骨たかりの守銭奴
無駄省きが生物になり、なんと誘発が自分になりました。
相手から自分に変わるだけで胡散臭さが漂いますね。
黒単の民はこれの評価が高いのでしょうか。
愚者の知恵の呪い
ドローしまくる相手につけてみるとさぞ気持ちいいことでしょう。
あえて自分につけて、ヴィリスと合わせると…。
後は何したらいいかは知りません!!
破滅の贈り物
変異を持つ土地は知っていましたが、
変異を持つエンチャントは過去に1枚あるのは知りませんでした。
このカードに表向くのにマナがいらないのはポイントが高いですね。
ついたクリーチャーに接氏と破壊不能がつくらしいので、
真っ先に思いついたのは黒死病の悪魔でしょうか。
自分は死なず周りのクリーチャーは軒並み氏んでいきますね。
他だとのたうつウンパスとかでしょうか。
何も自分のコントロールするクリーチャーとは書いていないので、
万が一相手の場にクリーチャーが増えすぎたときに、
相手のクリーチャーに頼るという場合もありそうですね。
ヨーグモスの息子、ケリク
かの公式ガイドブックの著者である、真木孝一郎氏は言いました。
【アンタップのあるところに平穏なし】、と。
時代が進めばこれも追加してもいい気がします。
【φマナあるところに平穏なし】、と。
こいつはいかなる黒のコスト(起動型も)をφマナとして扱うことができるようになります。
自身もφが3つあるので、ライフされあればなんとやらですね。
黒しかコストのない呪文が実質0マナになるのは脅威ですね。
ただ、ライフを湯水のごとく使っていきますね。
これもまたファイレクシア道なんでしょうか。
苦境のぬかるみ
以前は赤がエンチャントに触れるような感じでしたが、
今年はどうやら黒がそれができるかもしれないそうです。
ただし、布告でありソーサリーなのでタイミングが微妙ですね。
悪夢的消滅
手札の枚数とそれより多いか少ないかで調整ができると考えれば、
案外使い勝手はいいのでしょうか…?
追放という点はポイントが高いですね。
盗み取る融合体
令和の墓所のタイタンだそうです。
各対戦相手のアップキープに誘発する系統のカードは強いですね。
しかもトップのカードを予示して自分の場に出すのは、
教示者頃しな点もポイントが高いですね。
新絵は生命を破滅させるものと宿命のネクロマンサーあたりでしょうか。
個人的な疑問ですが、大物狙いが倒したクリーチャーは一体誰なんでしょうか?
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