適当にワード入力しては探す その315
2016年9月14日 Magic: The Gatheringカタカナの草書体ってあるんでしょうか?
皆様いかがお過ごしでしょうか。
モーニングタイドのカードを見ていっています。
今回はこのカード。
ドローそのものをシャットアウトするクリーチャーですね。
後のトッピングはこのうちの3枚に絞れば完成ですね!
色がマルドゥとか広いといいですが、
黒単だとサーチされると面倒なので、マナをロックするとかしないといけませんね。
汚染や煙突などでなーなーにするのが一つでしょう。
↓:疑問に思ったこと→解決。
先日コメントいただいた中のアドバイスで、
激変の機械巨人について書かれていました。
太陽のタイタンとは対になる感じはいいですね。
エクスペディション枠かFOILで1枚ほしいところです。
似た能力で悲劇的な傲慢も現在EDHカーリアに検討中です。
ふと、テキストを読んでいて太字の部分で疑問が生じました。
アーティファクト→クリーチャー→エンチャント→プレインズウォーカー
と選択していく過程で最初のアーティファクトをアーティファクト・クリーチャーで指定し、
次のクリーチャーの際に別のクリーチャーを指定すれば両方生き残るのか?
エンチャントも、クリーチャー選んだ後にエンチャント・クリーチャーは適正なのか?
気になったら早速Wikiへって思ったら、ちゃんと書かれていました。
引用:http://bit.ly/2cIs9v3
やはり悲劇的な傲慢は強いですね(手のひらクルー
カーリアデッキの進捗はまだです…。
皆様いかがお過ごしでしょうか。
モーニングタイドのカードを見ていっています。
今回はこのカード。
Maralen of the Mornsong / 朝の歌のマラレン (1)(黒)(黒)
伝説のクリーチャー — エルフ(Elf) ウィザード(Wizard)
プレイヤーはカードを引けない。
各プレイヤーのドロー・ステップの開始時に、そのプレイヤーは3点のライフを失い、
自分のライブラリーからカードを1枚探し、それを自分の手札に加え、
その後自分のライブラリーを切り直す。
2/3
ドローそのものをシャットアウトするクリーチャーですね。
後のトッピングはこのうちの3枚に絞れば完成ですね!
Ob Nixilis, Unshackled / 解き放たれし者、オブ・ニクシリス (4)(黒)(黒)
伝説のクリーチャー — デーモン(Demon)
飛行、トランプル
対戦相手1人が自分のライブラリーを探すたび、
そのプレイヤーはクリーチャーを1体生け贄に捧げ、10点のライフを失う。
他のクリーチャーが1体死亡するたび、解き放たれし者、
オブ・ニクシリスの上に+1/+1カウンターを1個置く。
4/4
Stranglehold / 締め付け (3)(赤)
エンチャント
あなたの対戦相手はライブラリーを探せない。
対戦相手1人が追加のターンを開始する場合、
代わりにそのプレイヤーはそのターンを飛ばす。
Aven Mindcensor / エイヴンの思考検閲者 (2)(白)
クリーチャー — 鳥(Bird) ウィザード(Wizard)
瞬速(あなたはこの呪文を、
あなたがインスタントを唱えられるときならいつでも唱えてよい。)
飛行
対戦相手1人がライブラリーからカードを探す場合、
代わりにそのプレイヤーはそのライブラリーの上のカード4枚から探す。
2/1
色がマルドゥとか広いといいですが、
黒単だとサーチされると面倒なので、マナをロックするとかしないといけませんね。
汚染や煙突などでなーなーにするのが一つでしょう。
↓:疑問に思ったこと→解決。
先日コメントいただいた中のアドバイスで、
激変の機械巨人について書かれていました。
太陽のタイタンとは対になる感じはいいですね。
エクスペディション枠かFOILで1枚ほしいところです。
似た能力で悲劇的な傲慢も現在EDHカーリアに検討中です。
Tragic Arrogance / 悲劇的な傲慢 (3)(白)(白)
ソーサリー
プレイヤー1人につき、
あなたはそのプレイヤーがコントロールしているパーマネントの中から
アーティファクト1つ、クリーチャー1体、
エンチャント1つ、プレインズウォーカー1体を選ぶ。
その後、各プレイヤーはそれぞれ、
自分がコントロールする他のすべての土地でないパーマネントを生け贄に捧げる。
ふと、テキストを読んでいて太字の部分で疑問が生じました。
アーティファクト→クリーチャー→エンチャント→プレインズウォーカー
と選択していく過程で最初のアーティファクトをアーティファクト・クリーチャーで指定し、
次のクリーチャーの際に別のクリーチャーを指定すれば両方生き残るのか?
エンチャントも、クリーチャー選んだ後にエンチャント・クリーチャーは適正なのか?
気になったら早速Wikiへって思ったら、ちゃんと書かれていました。
ルール
対象を取らないため、呪禁などで対象に取れないパーマネントも選ぶことができる。
列記されたカード・タイプを複数持つパーマネントは、
そのいずれとしても選ぶことができる。
例えば、アーティファクト・クリーチャーは
アーティファクトとしてもクリーチャーとしても選ぶことができるし、
クリーチャー・エンチャントはクリーチャーとしてもエンチャントとしても選ぶことができる。
アーティファクトを選ぶ段階であるアーティファクト・クリーチャーを選び、
さらにクリーチャーを選ぶ段階で
同じアーティファクト・クリーチャーを選ぶことも適正である。
引用:http://bit.ly/2cIs9v3
やはり悲劇的な傲慢は強いですね(手のひらクルー
カーリアデッキの進捗はまだです…。
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