カラデシュでもエクスペディションが出るそうですね。
これは新ゼンディカーの件で味をしめましたね…。

皆様いかがお過ごしでしょうか。

モーニングタイドのカードを見ていっています。
今回はこのカード。

Graceful Reprieve / 優雅な猶予 (1)(白)
インスタント
クリーチャー1体を対象とする。このターン、それが死亡したとき、
そのカードをオーナーのコントロール下で戦場に戻す。

除去を打たれ、死にそうなクリーチャーをなかったことにする。
そんな1枚ですね。
ウェザーライトではエンチャント版の蘇生の天使があります。
優雅な猶予は突然出てきて、相手の意表を突く。
蘇生の天使はわかりきってる分、相手は行動を練りやすいでしょうか…?
エンチャントゆえに太陽のタイタンがあれば、使い回しがきく点はいいですね。

カーリアは何かと死にやすいので、
なるべく墓地に落ちてほしくない人はこういうカードはいかがでしょうか。
抹消などの全体除去にも耐性がつく点も○ですね。
墓地対策や追放除去には無力な点には注意です。


…たしか、ブリセラが破壊されそうなときにこれをすると、
ブリセラの状態で戻ってくるはずでしたが…ルール上どうでしたっけ?(丸投げ

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