救急車の音を聞く頻度が多くなっている気がします。
熱中症でしょうか。水分補給とほどよい塩分補給は大事です。
皆様いかがお過ごしでしょうか。
書いておいて自己満するだけの日記であり、
至極当たり前な内容ですがご容赦ください。
異界月で現出クリーチャーの中でひときわえげつないのが出てきました。
それがこちら。
どう見ても、孔蹄のビヒモスをオマージュしたとしか思えないクリーチャーですね!
一方の孔蹄のビヒモスですが、以下に掲載しましょう。
当初は、数百円程度のイロモノ?神話レア扱いでしたが、
レガシーで結果を残すや一気に値段は跳ね上がりました。
EDHでもフィニッシャーとして活躍しているかと思われます。
パッと見で感じたメリット・デメリットと列挙していきます。
州民を滅ぼすもの
メリット
・孔蹄のビヒモスよりもサイズが1周り大きい。
・誘発型能力が唱えた段階で誘発するため、打ち消しに耐性がある。
・現出コストで出すことにより、本来のマナレシオ以上の働きをすることもある。
・通常のコストでは色を支払わずに出すことも可能である。
デメリット
・召喚の調べや異界の進化で引っ張ってきても、ミニ踏み荒らしが誘発しない。
・孔蹄のビヒモスより通常コストが1~2大きい。
・誘発したときの修正値が2と固定されている。
・誘発型能力は自分をカウントしない。(パワー/タフネスが7で固定。)
孔蹄のビヒモス
メリット
・召喚の調べや異界の進化で引っ張ってきて、誘発からの全体強化が可能。
・全体強化の修正値がコントロールしているクリーチャーが多ければ多いほど高くなる。
・誘発型能力は自分も含むので、
孔蹄のビヒモス自身もクリーチャーの数次第で大きくなる。
デメリット
・色拘束がやや大きい。
→単色や緑濃い目にすることで解消。
・これを唱えて打ち消されると、おじゃんになる。
→だいたいはサーチから踏み倒して出される。
書きつつ思ったことですが、州民を滅ぼすものはエルドラージなので、
ウギンの目が出ているとコストが-2されたり、寺院が2マナ分の土地にもなりますね。
エルドラージ特有のアドバンテージという手もありますね。
後釜として出てきた州民を滅ぼすもの。
彼はEDHでどういうポジションを獲得できるのか、
それとも先人の孔蹄のビヒモスに隠れてしまうのか。
それは、EDHをプレイする方々におまかせすることにしましょう…。
熱中症でしょうか。水分補給とほどよい塩分補給は大事です。
皆様いかがお過ごしでしょうか。
書いておいて自己満するだけの日記であり、
至極当たり前な内容ですがご容赦ください。
異界月で現出クリーチャーの中でひときわえげつないのが出てきました。
それがこちら。
州民を滅ぼすもの/Decimator of the Provinces (10)
クリーチャー — エルドラージ(Eldrazi)・猪(Boar)
現出(6)(緑)(緑)(緑)
(あなたはこの呪文を、
クリーチャー1体を生け贄に捧げるとともに
(X)だけ減らした現出コストを支払って唱えてもよい。
Xはそのクリーチャーの点数で見たマナ・コストに等しい。)
あなたが州民を滅ぼすものを唱えたとき、ターン終了時まで、
あなたがコントロールするクリーチャーは
+2/+2の修整を受けるとともにトランプルを得る。
トランプル、速攻
7/7
どう見ても、孔蹄のビヒモスをオマージュしたとしか思えないクリーチャーですね!
一方の孔蹄のビヒモスですが、以下に掲載しましょう。
Craterhoof Behemoth / 孔蹄のビヒモス (5)(緑)(緑)(緑)
クリーチャー — ビースト(Beast)
速攻
孔蹄のビヒモスが戦場に出たとき、
ターン終了時まであなたがコントロールするクリーチャーは
トランプルを得るとともに+X/+Xの修整を受ける。
Xはあなたがコントロールするクリーチャーの数である。
5/5
当初は、数百円程度のイロモノ?神話レア扱いでしたが、
レガシーで結果を残すや一気に値段は跳ね上がりました。
EDHでもフィニッシャーとして活躍しているかと思われます。
パッと見で感じたメリット・デメリットと列挙していきます。
州民を滅ぼすもの
メリット
・孔蹄のビヒモスよりもサイズが1周り大きい。
・誘発型能力が唱えた段階で誘発するため、打ち消しに耐性がある。
・現出コストで出すことにより、本来のマナレシオ以上の働きをすることもある。
・通常のコストでは色を支払わずに出すことも可能である。
デメリット
・召喚の調べや異界の進化で引っ張ってきても、ミニ踏み荒らしが誘発しない。
・孔蹄のビヒモスより通常コストが1~2大きい。
・誘発したときの修正値が2と固定されている。
・誘発型能力は自分をカウントしない。(パワー/タフネスが7で固定。)
孔蹄のビヒモス
メリット
・召喚の調べや異界の進化で引っ張ってきて、誘発からの全体強化が可能。
・全体強化の修正値がコントロールしているクリーチャーが多ければ多いほど高くなる。
・誘発型能力は自分も含むので、
孔蹄のビヒモス自身もクリーチャーの数次第で大きくなる。
デメリット
・色拘束がやや大きい。
→単色や緑濃い目にすることで解消。
・これを唱えて打ち消されると、おじゃんになる。
→だいたいはサーチから踏み倒して出される。
書きつつ思ったことですが、州民を滅ぼすものはエルドラージなので、
ウギンの目が出ているとコストが-2されたり、寺院が2マナ分の土地にもなりますね。
エルドラージ特有のアドバンテージという手もありますね。
後釜として出てきた州民を滅ぼすもの。
彼はEDHでどういうポジションを獲得できるのか、
それとも先人の孔蹄のビヒモスに隠れてしまうのか。
それは、EDHをプレイする方々におまかせすることにしましょう…。
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