おいしい組み合わせでも時として、ダメになるときありますね。
皆様いかがお過ごしでしょうか。
昨日はサボった分の補填でして、
横着して二分割にして異界月の分を載せておきましょう。
これらを含む現出持ちはここにまとめます。
相性のいいクリーチャーは、原初のドルイドなどのPIGもちや。
3.4マナ域でCIP後で役目を果たしたクリーチャーなどがいいですね。
悟った狂人、邪悪な使者、捨て身の歩哨、歓喜する信者などはもってこいです。
3か4程度軽減して、恩恵+恵まれた素体ができれば完璧です。
相手のクリーチャーをシャットアウトしておいて、
エンチャントが墓地に落ちれば昂揚達成できるときに生け贄にする。
そういう使い方を可能にするすばらしい1枚ですね。
後は、鉄覆いの処刑者で回収もできれば100点です。
CIPで昂揚の達成に近づけたり、裏向きそうにないなら現出の出汁に。
CIPの生け贄で原初のドルイドを土地に変換するのも一興ですね。
素体が優秀なのに、CIPまでついている贅沢な1枚ですね。
絞首束縛以外にも再利用できるオーラや装備品はあると思われます。
CIPでなくても3ターン目に3/2でも十分でしょう。
相性のいいクリーチャー:単体騎手
飛行や到達持ちがいない、ないし飛行到達持ちのタフネスが合わせて3以下。
なんてことがあったら殴ってしまえばあら不思議。
6/6、先制攻撃、絆魂、トランプルの出来上がり。さすがにバグですわ。
いかなるパーマネントを燃料にできるので、
昂揚の達成にも一役買ってくれる点も○ですね。
相性のいいクリーチャー:エムラクールの福音者、忌まわしい群れの存在
1枚で複数のクリーチャーが出せるカードと相性がいいですね。
エムラクールの福音で一気にエルドラージ・ホラーを出して、
急激なビルドアップをして相手を殴る光景はなかなかなものです。
相性のいいクリーチャー:エムラクールの福音者など
現出での生け贄も出汁にできるので、有効活用しましょう。
あまり戦闘でのビルドアップは見られないでしょうか。
福音社で3体ぐらい生け贄にできるだけでも違ってきますね!
マナ・コストが限られていますが、サイズが一回り大きいグレイブディガーですね。
SOIとEMNの3マナ以下のクリーチャーは以下から検索かけてみてください。
URL:http://bit.ly/29X9B8q
他にも似たような能力持ちがいますが、まとめて共鳴者とします。
マッドネスのオトモでもあり、昂揚達成のアシストもしてくれるカードですね。
異界月で突然強い共鳴者が増えましたね!
自分の戒めとしてもですが、
むやみに手札を捨てるべきではない点に注意です。
相性のいいカード:十三恐怖症
何かとお騒がせなクリーチャーですね。
十三恐怖症以外でも、相手のライフが14以上なら入れ替えるのも手でしょう!
相性のいいカード:月皇の外套、エムラクールの福音者
こいつ自身が起動型能力を持っているのではなく、
自分が生け贄をしたときにトリガーとなりカウンターが乗るだけです。
眠気が来たのでこれぐらいにしたいと思います…。
皆様いかがお過ごしでしょうか。
昨日はサボった分の補填でして、
横着して二分割にして異界月の分を載せておきましょう。
甚だしい大口/Abundant Maw
(8)
クリーチャー — エルドラージ(Eldrazi)・ヒル(Leech)
現出(6)(黒)(あなたはこの呪文を、クリーチャー1体を生け贄に捧げるとともに
(X)だけ減らした現出コストを支払って唱えてもよい。
Xはそのクリーチャーの点数で見たマナ・コストに等しい。)
あなたが甚だしい大口を唱えたとき、対戦相手1人を対象とする。
そのプレイヤーは3点のライフを失い、あなたは3点のライフを得る。
6/4
これらを含む現出持ちはここにまとめます。
相性のいいクリーチャーは、原初のドルイドなどのPIGもちや。
3.4マナ域でCIP後で役目を果たしたクリーチャーなどがいいですね。
悟った狂人、邪悪な使者、捨て身の歩哨、歓喜する信者などはもってこいです。
3か4程度軽減して、恩恵+恵まれた素体ができれば完璧です。
絞首束縛/Choking Restraints
(2)(白)
エンチャント — オーラ(Aura)
エンチャント(クリーチャー)
エンチャントされているクリーチャーでは攻撃したりブロックしたりできない。
(3)(白)(白),絞首束縛を生け贄に捧げる:
エンチャントされているクリーチャーを追放する。
相手のクリーチャーをシャットアウトしておいて、
エンチャントが墓地に落ちれば昂揚達成できるときに生け贄にする。
そういう使い方を可能にするすばらしい1枚ですね。
後は、鉄覆いの処刑者で回収もできれば100点です。
罪からの解放者/Extricator of Sin
(2)(白)
クリーチャー — 人間(Human)・クレリック(Cleric)
罪からの解放者が戦場に出たとき、
あなたは他のパーマネント1つを生け贄に捧げてもよい。
そうしたなら、
無色の3/2のエルドラージ(Eldrazi)・ホラー(Horror)・クリーチャー・トークンを
1体戦場に出す。
昂揚 ― あなたのアップキープの開始時に、
あなたの墓地にあるカードにカード・タイプが合計4種類以上含まれる場合、
罪からの解放者を変身させる。
0/3
肉体からの解放者/Extricator of Flesh (にくたいからのかいほうしゃ)
クリーチャー — エルドラージ(Eldrazi)・ホラー(Horror)
あなたがコントロールするエルドラージ(Eldrazi)は警戒を持つ。
(2),(T),エルドラージでないクリーチャー1体を生け贄に捧げる:
無色の3/2のエルドラージ・ホラー(Horror)・クリーチャー・トークンを1体戦場に出す。
3/5
CIPで昂揚の達成に近づけたり、裏向きそうにないなら現出の出汁に。
CIPの生け贄で原初のドルイドを土地に変換するのも一興ですね。
鉄覆いの処刑者/Ironclad Slayer
(2)(白)
クリーチャー — 人間(Human)・戦士(Warrior)
鉄覆いの処刑者が戦場に出たとき、
あなたの墓地からオーラ(Aura)・カード1枚か装備品(Equipment)カード1枚を
対象とする。あなたはそれをあなたの手札に戻してもよい。
3/2
素体が優秀なのに、CIPまでついている贅沢な1枚ですね。
絞首束縛以外にも再利用できるオーラや装備品はあると思われます。
CIPでなくても3ターン目に3/2でも十分でしょう。
月皇の外套/Lunarch Mantle(1)(白)
エンチャント — オーラ(Aura)
エンチャント(クリーチャー)
エンチャントされているクリーチャーは+2/+2の修整を受けるとともに
「(1),パーマネント1つを生け贄に捧げる:ターン終了時まで、
このクリーチャーは飛行を得る。」を持つ。
相性のいいクリーチャー:単体騎手
飛行や到達持ちがいない、ないし飛行到達持ちのタフネスが合わせて3以下。
なんてことがあったら殴ってしまえばあら不思議。
6/6、先制攻撃、絆魂、トランプルの出来上がり。さすがにバグですわ。
いかなるパーマネントを燃料にできるので、
昂揚の達成にも一役買ってくれる点も○ですね。
魂の聖別者/Sanctifier of Souls
(3)(白)
クリーチャー — 人間(Human)・クレリック(Cleric)
他のクリーチャーが1体あなたのコントロール下で戦場に出るたび、
ターン終了時まで、魂の聖別者は+1/+1の修整を受ける。
(2)(白),あなたの墓地からクリーチャー・カード1枚を追放する:
飛行を持つ白の1/1のスピリット(Spirit)・クリーチャー・トークンを1体戦場に出す。
2/3
相性のいいクリーチャー:エムラクールの福音者、忌まわしい群れの存在
1枚で複数のクリーチャーが出せるカードと相性がいいですね。
エムラクールの福音で一気にエルドラージ・ホラーを出して、
急激なビルドアップをして相手を殴る光景はなかなかなものです。
ガヴォニーの不浄なるもの/Gavony Unhallowed
(3)(黒)
クリーチャー — ゾンビ(Zombie)
あなたがコントロールする他のクリーチャーが1体死亡するたび、
ガヴォニーの不浄なるものの上に+1/+1カウンターを1個置く。
2/4
相性のいいクリーチャー:エムラクールの福音者など
現出での生け贄も出汁にできるので、有効活用しましょう。
あまり戦闘でのビルドアップは見られないでしょうか。
福音社で3体ぐらい生け贄にできるだけでも違ってきますね!
夜深の死体あさり/Midnight Scavengers (よぶかのしたいあさり)
(4)(黒)
クリーチャー — 人間(Human)・ならず者(Rogue)
夜深の死体あさりが戦場に出たとき、
あなたの墓地から点数で見たマナ・コストが3以下の
クリーチャー・カード1枚を対象とする。
あなたはそれをあなたの手札に戻してもよい。
(《墓ネズミ/Graf Rats》と合体する。)
3/3
騒がしい徒党/Chittering Host (さわがしいととう)
クリーチャー — エルドラージ(Eldrazi)・ホラー(Horror)
速攻
威迫(このクリーチャーは2体以上のクリーチャーによってしかブロックされない。)
騒がしい徒党が戦場に出たとき、
ターン終了時まで、あなたがコントロールする他のクリーチャーは
+1/+0の修整を受けるとともに威迫を得る。
5/6
マナ・コストが限られていますが、サイズが一回り大きいグレイブディガーですね。
SOIとEMNの3マナ以下のクリーチャーは以下から検索かけてみてください。
URL:http://bit.ly/29X9B8q
オリヴィアの竜騎兵/Olivia’s Dragoon
(1)(黒)
クリーチャー — 吸血鬼(Vampire)・狂戦士(Berserker)
カード1枚を捨てる:ターン終了時まで、オリヴィアの竜騎兵は飛行を得る。
2/2
他にも似たような能力持ちがいますが、まとめて共鳴者とします。
マッドネスのオトモでもあり、昂揚達成のアシストもしてくれるカードですね。
異界月で突然強い共鳴者が増えましたね!
自分の戒めとしてもですが、
むやみに手札を捨てるべきではない点に注意です。
地獄の樹/Tree of Perdition
(3)(黒)
クリーチャー — 植物(Plant)
防衛
(T):対戦相手1人を対象とする。
そのプレイヤーのライフの総量と地獄の樹のタフネスを交換する。
0/13
相性のいいカード:十三恐怖症
何かとお騒がせなクリーチャーですね。
十三恐怖症以外でも、相手のライフが14以上なら入れ替えるのも手でしょう!
血茨/Bloodbriar
(2)(緑)
クリーチャー — 植物(Plant)・エレメンタル(Elemental)
あなたが他のパーマネントを1つ生け贄に捧げるたび、
血茨の上に+1/+1カウンターを1個置く。
2/3
相性のいいカード:月皇の外套、エムラクールの福音者
こいつ自身が起動型能力を持っているのではなく、
自分が生け贄をしたときにトリガーとなりカウンターが乗るだけです。
眠気が来たのでこれぐらいにしたいと思います…。
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