新人・育成に捗るも抑えで不安要素がありますね…。

皆様いかがお過ごしでしょうか。

今回からは神河救済を見ていきます。
そんな一発目はこのカード。

Blood Clock / 血時計 (4)
アーティファクト
各プレイヤーのアップキープの開始時に、
そのプレイヤーは2点のライフを支払わないかぎり、
自分がコントロールするパーマネントを1つ、オーナーの手札に戻す。


多分、以前にも書いた気がしますがそのまま再掲です。

生命維持コードの同型再販のカードですね。
パッと見では進行がやや緩やかになるだけで、
ライフペイにしても、バウンスするにしてもゆるやかーに進んでいくだけ…。
後半戦でも、どのぐらいこのカードが自分・相手を締め付けられるでしょうか…。

カーリア目線では、デメリットが目立つカードを戻しては、
攻撃誘発で出すのを繰り返すことに使えますね。
穢すものラクドスなんかが一番いい例ではないでしょうか。
CIPの使い回しのために戻すという手もありますね。


これ以外では、このカードがどれぐらい威力発揮するのかはわかりません…。

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