だいぶとカーリアデッキが変わりました。
ふと、初めて組んだときにどういう風なデッキにしたいか。
を思い出しつつ、今の自分ならこうかな?という風に構成しました。
後日、TeamY’sさんの方も更新予定です。

皆様いかがお過ごしでしょうか。

今回は友人宅で見たカードで、
おもしろいのがあったのでそれを掲載します。

Guild Feud / ギルドの抗争 (5)(赤)
エンチャント
あなたのアップキープの開始時に、対戦相手1人を対象とする。
そのプレイヤーは自分のライブラリーの一番上から3枚のカードを公開する。
そのプレイヤーはそれらのカードの中から
クリーチャー・カードを1枚戦場に出してもよい。
その後、残りを自分の墓地に置く。
あなたは、あなたのライブラリーの一番上から3枚のカードについても同様にする。
これにより2体のクリーチャーが戦場に出た場合、
それらのクリーチャーは互いに格闘を行う。


博打枠より。

何が出てくるかはお楽しみ。
→独楽や巻物棚、腹黒い夢等で調整可能。

残りのカードが墓地へ行く。
→墓地利用にも使える。

お互い生物を展開した場合のみ、格闘を行う。
→ファッティメインのデッキ構成にすればいい。
 →アヴァシンがいればほぼ負けない。(萎縮、感染は除く。)

こんなところでしょうか。
自分のアップキープ限定なので、恩恵はたくさんは受けられません。
ですが、格闘で勝った後にさらに殴ることができれば、
ダメージの加速度が急上昇するのは間違いないでしょう。

逆に相手が上回った場合は、除去に頼りましょう…。
緑絡みのデッキ、いかにもヘビィ級なデッキ相手の場合はなるべく避けましょう…。
とはいえ、赤のカード特有の博打カードなので、
そこはワイワイやるのが正しい使い方でしょう!
後は、色シンボルが1つだけという緩さが魅力的ですね。


カーリアのパーマネントで、クリーチャーのコストを踏み倒したい。
そんなときにこの1枚はいかがでしょうか。

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