やはりモンハンというゲームが変わると、
使う武器も変わりますね。

皆様いかがお過ごしでしょうか。

テーマは追加コストでお送りしております。
今回はこのカード。

Necrologia / 死より得るもの (3)(黒)(黒)
インスタント
死より得るものは、あなたのターン終了ステップの間にのみ唱えられる。
死より得るものを唱えるための追加コストとして、X点のライフを支払う。
カードをX枚引く。


ネクロポーテンスの調整版(Wikiより)
一過性とはいえ、1枚で得られるハンドの数は払ったライフ分。
これこそが黒のカードと言わんばかりではないでしょうか。
唱えるタイミングが限られている点をどう見るか、でしょう。

ネクロポーテンスの場合は、
手札から落ちるカードが追放されてしまいます。
が、死より得るものはそれがありません。

後は、色拘束がゆるいことでしょうか。
ネクロポーテンスは3マナですが黒3つ。
死より得るものは5マナですが黒2つ。

などなど、カードと比較してどちらがいいかを選ぶもよし。
この際いっそどっちも入れるもよし。

カードを引くということがいかに大事か、
ライフとカードを等価交換する味を覚えたらもう帰られません。

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