エルドレインのカードがどんどん公開されていますね。
強いカードがゴロゴロ出ていて、結構テンションが上がりますね。

皆様、いかがお過ごしでしょうか。

今回は、このカード。

Goblin Chainwhirler / ゴブリンの鎖回し (赤)(赤)(赤)
クリーチャー — ゴブリン(Goblin) 戦士(Warrior)
先制攻撃
ゴブリンの鎖回しが戦場に出たとき、これは各対戦相手とそのプレイヤーがコントロールしている各クリーチャーと各プレインズウォーカーにそれぞれ１点のダメージを与える。
3/3

スタンダードでの赤単といえばこいつが必ずといっていますね。
トークンデッキはものの見事に否定していますね…。
とても3マナの範疇を超えるぐらいのオーバースペックですね…。
もうすぐスタンダードという仕事を終えますね。


エルドレインから先のエキスパンションで、
ゼンディカーやらテーロスやらあるそうですね。
テーロスというと神様云々が絡んでいますが、
エルドレインでハイブリッドマナ4つあるクリーチャーを見ていて、
これ1枚で顕現できるのかなぁ？とか考えていました。
できるのかできないのかよくわかっていませんが…。

カディーナデッキ構築中です。

皆様、いかがお過ごしでしょうか。

今回は、このカード。

Shadow Rift / シャドーの裂け目 (青)
インスタント
クリーチャー１体を対象とする。それはターン終了時までシャドーを得る。
カードを１枚引く。

Pauperでは、裏返しデッキを確実に通すために使われていますね。
1マナで1ドローというにはやはり蜜の味なのでしょうか。

マッドネスは1枚1枚は弱いかもしれませんが、
時折シチュエーションによってぶっ刺さるのがたまりません。

皆様、いかがお過ごしでしょうか。

今回は、このカード。

Goblin Gathering / ゴブリンの集会 (２)(赤)
ソーサリー
赤の1/1のゴブリン(Goblin)・クリーチャー・トークンを、あなたの墓地にある《ゴブリンの集会/Goblin Gathering》という名前のカードの枚数に２を足した数に等しい数生成する。

蓄積した知識などと同じようなカードですね。
最初は2体、次は3.4...と増えていきますね。
お手軽赤単だと、これに災厄の行進と合わせると結構ライフを削れますね。

気がつけば600回です。

皆様、いかがお過ごしでしょうか。

今回は、このカード。

Bane of Progress / 進歩の災い (４)(緑)(緑)
クリーチャー — エレメンタル(Elemental)
進歩の災いが戦場に出たとき、すべてのアーティファクトとすべてのエンチャントを破壊する。これにより破壊されたパーマネント１つにつき、進歩の災いの上に+1/+1カウンターを１個置く。
2/2

アーティファクトもエンチャントも扱わないデッキならば、
とりあえず入れておけというカードですね。
自分を巻き添えでもいいから、
相手の置物を全部破壊できると考えでもいいですね。

クリーチャーなので、白鳥の歌などの統率者でよくみる打ち消しを回避できることもいいですね。

四条烏丸の萬福という食堂へ行きました。
雰囲気といい、飾らないラーメンが個人的にドンピシャでした。

皆様、いかがお過ごしでしょうか。

今回は、このカード。

Spawning Pool / 産卵池
土地
産卵池はタップ状態で戦場に出る。
(Ｔ)：(黒)を加える。
(１)(黒)：ターン終了時まで、産卵池は「(黒)：このクリーチャーを再生する。」を持つ黒の1/1のスケルトン(Skeleton)・クリーチャーになる。それは土地でもある。（それが再生する場合、このターン、次にこそれが破壊される場合、それは破壊されない。 代わりに、それをタップし、それに与えられているダメージをすべて取り除き、戦闘から取り除く。）

黒コンとグリコンのフリプを眺めているとき、
黒コン側にこの上記のカードが出ていました。
このカードがクリーチャー化したとき、
クリーチャー・タイプは一体何なのかということを問題に出ました。
小粒で卵絡みだから昆虫あたりかと思ったらスケルトンでした。
こういった変更点が時折、バカにならないから油断なりません。

エインジー・ファルケンラスたのしいです。

皆様、いかがお過ごしでしょうか。

今回は、このカード。

Fumarole (３)(黒)(赤)
ソーサリー
この呪文を唱えるための追加コストとして、あなたは３点のライフを支払う。
クリーチャー１体と土地１つを対象とし、それらを破壊する。

自分自身としては、初めて見たカードです。
この当時では、それなりに強いスペルだったのでしょうか。
恐怖と石の雨のコストを合わせれば、これぐらいなので。
追加コストこそありますが、
1枚で両方できると思えばいいカードだったのかもしれませんね。

感覚が鈍くなったのかなと思います。

皆様、いかがお過ごしでしょうか。

今回は、このカード。

Rakdos, Lord of Riots / 暴動の長、ラクドス (黒)(黒)(赤)(赤)
伝説のクリーチャー — デーモン(Demon)
このターン、対戦相手１人がライフを失っていないかぎり、あなたはこの呪文を唱えられない。
飛行、トランプル
あなたの対戦相手がこのターンに失ったライフ１点につき、あなたが唱えるクリーチャー呪文は、それを唱えるためのコストが(１)少なくなる。
6/6

2代目ラクドスですね。
以前のは盤面に影響を与えて、自身にも痛みを与えました。
2代目は、キャストこそ条件がありますが、
非常に前のめりなコスト軽減をもっていますね。
恩恵を得たいときは、誘発で各対戦相手にダメージを与えるカードがほしいですね。

暑すぎて参りますね。

皆様、いかがお過ごしでしょうか。

今回は、このカード。

Supreme Inquisitor / 最高審問官 (３)(青)(青)
クリーチャー — 人間(Human) ウィザード(Wizard)
あなたがコントロールする、アンタップ状態のウィザード(Wizard)を５体タップする：プレイヤー１人を対象とする。そのプレイヤーのライブラリーからカードを最大５枚まで探し、それらを追放する。その後そのプレイヤーは自分のライブラリーを切り直す。
1/3

部族を5体タップすると、大き目の恩恵がもらえますね。
ウィザードは摘出5回分ですね。
統率者で、こういったのをしたことないで、
一度くらいはこういうのを使ってみたいものです。

慣れないながらも頑張ったつもりです。

皆様、いかがお過ごしでしょうか。

今回は、このカード。

Aim High / 狙いは高く (１)(緑)
インスタント
クリーチャー１体を対象とし、それをアンタップする。ターン終了時まで、それは+2/+2の修整を受けるとともに到達を得る。（それは飛行を持つクリーチャーをブロックできる。）

クリーチャーからマナを捻出するときに便利な1枚ですね。
それがパワーを参照するやつならなおさらです。
よって、セルヴァラかマーウィンで使いましょう。

暑くて悶えてます。

皆様、いかがお過ごしでしょうか。

今回は、このカード。

An-Zerrin Ruins (２)(赤)(赤)
エンチャント
An-Zerrin Ruinsが戦場に出るに際し、クリーチャー・タイプを１つ選ぶ。
選ばれたタイプのクリーチャーは、それのコントローラーのアンタップ・ステップにアンタップしない。

部族対策な1枚です。
統率者はいろいろな部族があるため、
こういうのよりはもっと汎用的なのがいいですね…。

アドの積み重ねるのが嫌いだと再認識しました。

皆様、いかがお過ごしでしょうか。

今回は、このカード。

Impact Tremors / 衝撃の震え (１)(赤)
エンチャント
クリーチャーが１体あなたのコントロール下で戦場に出るたび、衝撃の震えは各対戦相手にそれぞれ１点のダメージを与える。

クリーチャーが出るとダメージを飛ばしてくれます。
先日とは違い、こちらはトークンで戦うデッキに入れたいですね。

なんだかまた暑くなった気がします。

皆様、いかがお過ごしでしょうか。

今回は、このカード。

Tainted AEther / 上天のしみ (２)(黒)(黒)
エンチャント
クリーチャーが１体戦場に出るたび、それのコントローラーはクリーチャーを１体か土地を１つ生け贄に捧げる。

トークンで戦うデッキにとっては目の敵なカードですね。
クリーチャーをあまり使わないデッキの場合は、
入れてみるといいかもしれません。

コモンだから安いというのは幻想ですね。

皆様、いかがお過ごしでしょうか。

今回は、このカード。

Kamahl, Pit Fighter / ピット・ファイター、カマール (４)(赤)(赤)
伝説のクリーチャー — 人間(Human) バーバリアン(Barbarian)
速攻（このクリーチャーは、あなたのコントロール下で戦場に出てすぐに攻撃したり(Ｔ)したりできる。）
(Ｔ)：クリーチャー１体かプレインズウォーカー１体かプレイヤー１人を対象とする。ピット・ファイター、カマールはそれに３点のダメージを与える。
6/1

パワーが高いですが、あまりにもろいタフネスを持っていますね。
速攻があり、タップで実質稲妻が飛ばせるので。
除去られなかったら、非常にめんどうですね。

今の時期になるとどれぐらい強くなるのでしょうか。

あれこれ買ってみました。

皆様、いかがお過ごしでしょうか。

今回は、このカード。

Omen Machine / 前兆の機械 (６)
アーティファクト
プレイヤーはカードを引けない。
各プレイヤーのドロー・ステップの開始時に、そのプレイヤーは自分のライブラリーの一番上のカードを追放する。それが土地カードである場合、そのプレイヤーはそれを戦場に出す。そうでない場合、そのプレイヤーは可能ならばそれをそれのマナ・コストを支払うことなく唱える。

唐突に坊主めくりが始まります。
重たい呪文が多いデッキほど恩恵にあずかれそうですね。
唱えることは強制なので、ケアヴェクが逐一反応しそうです。

異常はありませんでした。

皆様、いかがお過ごしでしょうか。

今回は、このカード。

Strata Scythe / 地層の鎌 (３)
アーティファクト — 装備品(Equipment)
刻印 ― 地層の鎌が戦場に出たとき、あなたのライブラリーから土地カードを１枚探し、それを追放し、その後あなたのライブラリーを切り直す。
装備しているクリーチャーは、その追放されているカードと同じ名前を持つ戦場に出ている土地１つにつき+1/+1の修整を受ける。
装備(３)

追放した土地と同じ名前が場にあればあるほど、修正値が大きくなります。
使うとするならば、基本地形がメインでしょうか。
こういうのは緑の十八番といえるでしょう。
相手のコントロールしているのも数えるので、
もしかしたらとんでもない数値になる可能性もありますね。

先日、なぜか新年会という名目の集まりをしました。
あと、8ヶ月ぶりの麻雀で字一色和がりました。

皆様、いかがお過ごしでしょうか。

今回は、過小評価されている伝説のクリーチャーです。
Top Ten Underrated Commanders
URL：https://www.youtube.com/watch?v=1vu27aum0n4

Savra, Queen of the Golgari / ゴルガリの女王、サヴラ (２)(黒)(緑)
伝説のクリーチャー — エルフ(Elf) シャーマン(Shaman)
あなたが黒のクリーチャーを１体生け贄に捧げるたび、あなたは２点のライフを支払ってもよい。そうした場合、他の各プレイヤーはクリーチャーを１体生け贄に捧げる。
あなたが緑のクリーチャーを１体生け贄に捧げるたび、あなたは２点のライフを得てもよい。
2/2

意図的に生贄しやすい色なので、そういったクリーチャーなどで、
組み上げていくとクリーチャーに人権のなさそうなのができそうです。

Empress Galina / 女帝ガリーナ (３)(青)(青)
伝説のクリーチャー — マーフォーク(Merfolk)
(青)(青),(Ｔ)：伝説のパーマネント１つを対象とする。あなたはそのコントロールを得る。（この効果は永続する。）
1/3

素体の貧弱さが目立つ一方で、起動型能力が非常に強力ですね。
どうにかしてアンタップする術とかほしくなります。

Seton, Krosan Protector / クローサの庇護者シートン (緑)(緑)(緑)
伝説のクリーチャー — ケンタウルス(Centaur) ドルイド(Druid)
あなたがコントロールする、アンタップ状態のドルイド(Druid)１つをタップする：(緑)を加える。
2/2

見ないだけであって、これ組んでるデッキはえげつなく繋がる印象です。

Karona, False God / 邪神カローナ (１)(白)(青)(黒)(赤)(緑)
伝説のクリーチャー — アバター(Avatar)
速攻
各プレイヤーのアップキープの開始時に、そのプレイヤーは邪神カローナをアンタップし、そのコントロールを得る。
邪神カローナが攻撃するたび、あなたが選んだクリーチャー・タイプのクリーチャーは、ターン終了時まで+3/+3の修整を受ける。
5/5

突撃鎧のごとく、あっちへ行きこっちへ行きと忙しいやつです。
できればこっちには殴ってほしくないので、誓約サイクルのオーラをつけておきたいです。

Licia, Sanguine Tribune / 血滾りの司令官、リシア (５)(赤)(白)(黒)
伝説のクリーチャー — 吸血鬼(Vampire) 兵士(Soldier)
この呪文を唱えるためのコストは、あなたがこのターンに得たライフ１点につき(１)少なくなる。
先制攻撃、絆魂
ライフを５点支払う：血滾りの司令官、リシアの上に+1/+1カウンターを３個置く。この能力は、あなたのターンにのみ、毎ターン１回のみ起動できる。
4/4

組もうと思って頓挫してます。
ライフゲインがマナ加速になるというのが面白い1枚ですね。
出して起動すれば7/7、次のターンに起動すれば10/10なので、
うまくいけば1人は統率者ダメージで倒せそうですね。

Teshar, Ancestor’s Apostle / 祖神の使徒、テシャール (３)(白)
伝説のクリーチャー — 鳥(Bird) クレリック(Cleric)
飛行
あなたが歴史的な呪文を唱えるたび、あなたの墓地から点数で見たマナ・コストが３以下のクリーチャー・カード１枚を対象とし、それを戦場に戻す。（歴史的とは、アーティファクトと伝説と英雄譚(Saga)のことである。）
2/2

アーティファクトましましのデッキで延々と回るんですね、これが…。
見ないだけであって、非常に強いですよ　えぇ…。

Vela the Night-Clad / 夜まといのヴェラ (４)(青)(黒)
伝説のクリーチャー — 人間(Human) ウィザード(Wizard)
威嚇（このクリーチャーはアーティファクト・クリーチャーかこれと共通の色を持つクリーチャー以外にはブロックされない。）
あなたがコントロールする他のクリーチャーは威嚇を持つ。
夜まといのヴェラかあなたがコントロールする他のクリーチャーが戦場を離れるたび、各対戦相手は１点のライフを失う。
4/4

こういったライフルーズ要素を持ってるのは魅力的です。
あとは、クリーチャーを出しまくっては供儀台などにくべるといいでしょう。

Glissa, the Traitor / 裏切り者グリッサ (黒)(緑)(緑)
伝説のクリーチャー — ゾンビ(Zombie) エルフ(Elf)
先制攻撃、接死
対戦相手１人がコントロールするクリーチャー１体が死亡するたび、あなたの墓地にあるアーティファクト・カード１枚を対象とする。あなたはそれをあなたの手札に戻してもよい。
3/3

最近出たカードで相手にトークンを出すカードがあります。
それを意図的に頃しては、自分のアーティファクトを戻す。
なんてこともできそうです。

Norin the Wary / 二の足踏みのノリン (赤)
伝説のクリーチャー — 人間(Human) 戦士(Warrior)
プレイヤー１人が呪文を唱えるか、クリーチャー１体が攻撃したとき、二の足踏みのノリンを追放する。次の終了ステップの開始時に、それをオーナーのコントロール下で戦場に戻す。
2/1

なにかにつけ消えては戻ってきます。
離れる　や　場に出たとき　などのパーマネントで後押ししたいですね。

Shattergang Brothers / 破砕団の兄弟 (１)(黒)(赤)(緑)
伝説のクリーチャー — ゴブリン(Goblin) 工匠(Artificer)
(２)(黒),クリーチャーを１体生け贄に捧げる：他の各プレイヤーはそれぞれクリーチャーを１体生け贄に捧げる。
(２)(赤),アーティファクトを１つ生け贄に捧げる：他の各プレイヤーはそれぞれアーティファクトを１つ生け贄に捧げる。
(２)(緑),エンチャントを１つ生け贄に捧げる：他の各プレイヤーはそれぞれエンチャントを１つ生け贄に捧げる。
3/3

燃料とマナさえあれば人権なんてなんのそのです。

なんだか涼しくなったような気がしました。

皆様、いかがお過ごしでしょうか。

気になったので、どんどんYouTubeで掘り下げています。

Underrated Commander Cards
URL:https://www.youtube.com/watch?v=NVBvBuy6djc

Frontier Siege / 開拓地の包囲 (３)(緑)
エンチャント
開拓地の包囲が戦場に出るに際し、カンか龍かを選ぶ。
・カン ― あなたの各メイン・フェイズの開始時に(緑)(緑)を加える。
・龍 ― 飛行を持つクリーチャーが１体あなたのコントロール下で戦場に出るたび、あなたがコントロールしていないクリーチャー１体を対象とする。あなたは「その戦場に出たクリーチャーはそれと格闘を行う」ことを選んでもよい。

もっぱらカンがメインですね。
第1メインフェイズで緑2マナ。
第2メインフェイズでも緑2マナもらえるのはお得ですね。

Buried Alive / 生き埋め (２)(黒)
ソーサリー
あなたのライブラリーからクリーチャー・カードを最大３枚まで探し、それらをあなたの墓地に置き、その後あなたのライブラリーを切り直す。

過小評価…？
むしろ、強すぎてローカル・ルールによっちゃ禁止まであるのに…？
というわけでノーコメント。

Magus of the Wheel / 輪の大魔術師 (２)(赤)
クリーチャー — 人間(Human) ウィザード(Wizard)
(１)(赤),(Ｔ),輪の大魔術師を生け贄に捧げる：各プレイヤーはそれぞれ自分の手札を捨て、その後カードを７枚引く。
3/3

素体も良好で、インスタントタイミングでのWoFも魅力的ですね。
ところで残りの大魔術師は緑ですが、2019にははいりませんでしたね。
一体どんな強力な呪文を内臓してくれるのか、楽しみにしましょう。

Magus of the Bazaar / バザールの大魔術師 (１)(青)
クリーチャー — 人間(Human) ウィザード(Wizard)
(Ｔ)：カードを２枚引き、その後カードを３枚捨てる。
0/1

元のカードは土地だったのですぐに起動できましたが、
こちらはクリーチャーかつタップ能力なのでラグがありますね。
とはいえ、動き始めたら強いのは言うまでもないですね。

Magus of the Coffers / 貴重品室の大魔術師 (４)(黒)
クリーチャー — 人間(Human) ウィザード(Wizard)
(２),(Ｔ)：あなたがコントロールする沼(Swamp)１つにつき(黒)を加える。
4/4

元のカードは最近トリム平均3，000円超えてて目が点になりました。
水増し目的なら入れるのはありですね。

Magus of the Future / 未来の大魔術師 (２)(青)(青)(青)
クリーチャー — 人間(Human) ウィザード(Wizard)
あなたのライブラリーの一番上のカードを公開した状態でプレイする。
あなたは、あなたのライブラリーの一番上のカードをプレイしてもよい。
2/3

これは時折見ます。
おおむねこれも未来予知の水増し目的で入れられてる気がします。

Magus of the Candelabra / 燭台の大魔術師 (緑)
クリーチャー — 人間(Human) ウィザード(Wizard)
(Ｘ),(Ｔ)：土地Ｘ個を対象とし、それをアンタップする。
1/2

元のカードが高すぎてウンタラカンタラ。
ニーキャのようなデッキには是非とも欲しいですね。

Magus of the Jar / 壺の大魔術師 (３)(青)(青)
クリーチャー — 人間(Human) ウィザード(Wizard)
(Ｔ),壺の大魔術師を生け贄に捧げる：各プレイヤーは、自分の手札のカードをすべて裏向きにした状態で追放し、カードを７枚引く。次の終了ステップの開始時に、各プレイヤーは自分の手札をすべて捨て、これにより自分が追放した各カードを自分の手札に戻す。
3/3

壺内臓のクリーチャーは知りませんでした。
ただ、大魔術師シリーズの宿命として出した返しにやられた場合がしんどそうです。

Magus of the Tabernacle / 幕屋の大魔術師 (３)(白)
クリーチャー — 人間(Human) ウィザード(Wizard)
すべてのクリーチャーは「あなたのアップキープの開始時に、あなたが(１)を支払わないかぎり、このクリーチャーを生け贄に捧げる。」を持つ。
2/6

名前の長い土地内臓のクリーチャーですね。
こちらは出るなり仕事をするので、強いですね。
クリーチャーを多く展開するデッキにとっては目の敵です。

Magus of the Mind / 精神の大魔術師 (４)(青)(青)
クリーチャー — 人間(Human) ウィザード(Wizard)
(青),(Ｔ),精神の大魔術師を生け贄に捧げる：あなたのライブラリーを切り直し、その後その一番上からカードをＸ枚追放する。Ｘは、このターンに唱えられた呪文の数に１を足した数に等しい。ターン終了時まで、あなたはこれにより追放されているカードを、それらのマナ・コストを支払うことなくプレイしてもよい。
4/5

扱いが難しそうな1枚な印象です。
キャストのコストは重いですが、起動のコストが軽いのは魅力的です。

Magus of the Will / 意志の大魔術師 (２)(黒)
クリーチャー — 人間(Human) ウィザード(Wizard)
(２)(黒),(Ｔ),意志の大魔術師を追放する：ターン終了時まで、あなたはあなたの墓地からカードをプレイしてもよい。このターン、いずれかの領域からカードがあなたの墓地に置かれるなら、代わりにそのカードを追放する。
3/3

置きヨーグモスの意思が弱いわけありませんね！！
クリーチャーだから弱いという認識がこの動画にはあるのでしょうか…？

Magus of the Balance / 天秤の大魔術師 (１)(白)
クリーチャー — 人間(Human) ウィザード(Wizard)
(４)(白),(Ｔ),天秤の大魔術師を生け贄に捧げる：各プレイヤーはそれぞれ、自分がコントロールしている土地を、いずれかのプレイヤーがコントロールしている土地の総数のうち最も小さい数に等しい数選び、その後残りを生け贄に捧げる。プレイヤーは同様にカードを捨て、同様にクリーチャーを生け贄に捧げる。
2/2

起動のコストこそ高いですが、置き範囲除去は脅威ですね。

Sheoldred, Whispering One / 囁く者、シェオルドレッド (５)(黒)(黒)
伝説のクリーチャー — 法務官(Praetor)
沼渡り（このクリーチャーは、防御プレイヤーが沼(Swamp)をコントロールしているかぎりブロックされない。）
あなたのアップキープの開始時に、あなたの墓地にあるクリーチャー・カード１枚を対象とし、それを戦場に戻す。
各対戦相手のアップキープの開始時に、そのプレイヤーはクリーチャーを１体生け贄に捧げる。
6/6

法務官シリーズはどれもえげつない印象です。
ただ、出せればの話というのがこいつらの課題でしょうか。
赤が最小の5マナですが、それでも脅威的です。

Polymorphist’s Jest / 変身術士の戯れ (１)(青)(青)
インスタント
プレイヤー１人を対象とする。ターン終了時まで、そのプレイヤーがコントロールする各クリーチャーはすべての能力を失うとともに基本のパワーとタフネスが1/1の青のカエル(Frog)になる。

コンバット・トリックで使われるとたまったもんじゃないですね。

Bounty of the Luxa / ルクサの恵み (２)(緑)(青)
エンチャント
あなたの戦闘前メイン・フェイズの開始時に、ルクサの恵みの上から洪水(flood)カウンターをすべて取り除く。これによりカウンターが１個も取り除かれなかったなら、ルクサの恵みの上に洪水カウンターを１個置き、カードを１枚引く。これによりカウンターが取り除かれたなら、(◇)(緑)(青)を加える。

マナにせよ、カードにせよ提供してくれるのはいいもんです。
ただ、置いた次のターンというのがネックですが…。

Fatespinner / 運命をもてあそぶ者 (１)(青)(青)
クリーチャー — 人間(Human) ウィザード(Wizard)
各対戦相手のアップキープの開始時に、そのプレイヤーはドロー・ステップかメイン・フェイズか戦闘フェイズを選ぶ。そのプレイヤーはこのターン、選んだステップやフェイズを飛ばす。
1/2

しちめんどくさいカードですね。
しかし、飛ばすフェイズを選べるのは相手なので、
印象としてはあまり強くないと思いました。

Scrap Trawler / 屑鉄さらい (３)
アーティファクト クリーチャー — 構築物(Construct)
屑鉄さらいかあなたがコントロールする他のアーティファクトが１つ戦場から墓地に置かれるたび、あなたの墓地から点数で見たマナ・コストがそれより小さいアーティファクト・カード１枚を対象とし、それをあなたの手札に戻す。
3/2

テシャールと合わさるとですね…。
こいつは過小評価ではなく強いと思いますね…。

Alhammarret’s Archive / アルハマレットの書庫 (５)
伝説のアーティファクト
あなたがライフを得るなら、代わりにあなたはその２倍の点数のライフを得る。
あなたが自分の各ドロー・ステップで引く１枚目のカード以外にカードを１枚引くなら、代わりにカードを２枚引く

得るライフが2倍、ドロー・ステップで引くカード以外で引くカードも2倍。
いい響きです。　これもすぐには働かないという以外には強いですね。


なんだか大魔術師をステマしてる印象でしたが、
それだけ最近のカードプールが広がり、日陰者になってるといいますか…(オチなし

これと言ったことをしてないです。

皆様、いかがお過ごしでしょうか。

引き続き、過小評価されているカードを見ていきます。

Ten Underrated Commander Cards 7/22/2019
URL:https://www.youtube.com/watch?v=bL3MMT9PALA

Endless Atlas / 終わりなき地図帳 (２)
アーティファクト
(２),(Ｔ)：カードを１枚引く。この能力は、あなたが同じ名前の土地を３つ以上コントロールしているときにのみ起動できる。

単色ないし2色までなら大いに採用していいカードですね。
ただし基本地形も多めに欲しいところですが、
ドロー・サーチがとぼしい色なら真っ先に入れたいですね。

Ever-Watching Threshold / 永久監視の敷居 (２)(青)
エンチャント
対戦相手１人が攻撃するたび、それらがあなたかあなたがコントロールするプレインズウォーカーを攻撃しているなら、カードを１枚引く。

攻撃を抑制してくれるかもしれないエンチャントですね。
プロパガンダとは違った角度でしょうか。

Vedalken Humiliator / ヴィダルケンの貶め屋 (３)(青)
クリーチャー — ヴィダルケン(Vedalken) ウィザード(Wizard)
金属術 ― ヴィダルケンの貶め屋が攻撃するたび、あなたがアーティファクトを３つ以上コントロールしている場合、ターン終了時まで、対戦相手がコントロールしているクリーチャーはすべての能力を失い基本のパワーとタフネスが1/1になる。
3/4

金属術状態で殴ると、相手のクリーチャーが一時的に謙虚になりますね。
その間に、全体にマイナス1修正しかり1点ダメージを飛ばしたいところです。

Primordial Mist / 始源の霧 (４)(青)
エンチャント
あなたの終了ステップの開始時に、あなたはあなたのライブラリーの一番上のカードを予示してもよい。（それを表向きの状態で2/2クリーチャーとして戦場に出す。それがクリーチャー・カードであるなら、そのマナ・コストでいつでも表向きにしてよい。）
あなたがコントロールしている裏向きのパーマネント１つを表向きに追放する：このターン、あなたはそのカードをプレイしてもよい。（そのコストは支払う必要がある。タイミングのルールも依然として適用される。）

統率者2019で変異をテーマにしたデッキにはうってつけのカードですね。
最近、賞品でそのデッキをもらったので素材を味をなくさないよう、
改良をしているところです。

Loyal Subordinate / 忠実な下僕 (２)(黒)
クリーチャー — ゾンビ(Zombie)
威迫
副官 ― あなたのターンの戦闘の開始時に、あなたがあなたの統率者をコントロールしている場合、各対戦相手はそれぞれ３点のライフを失う。
3/1

ライフを失わせるというのは、いかんせん評価しがたいです。
こいつを大量に増やせることができるのなら、話は別ですが。

Enchanter’s Bane / 結界師の破滅 (１)(赤)
エンチャント
あなたの終了ステップの開始時に、エンチャント１つを対象とする。それのコントローラーがそれを生け贄に捧げないかぎり、それはそれの点数で見たマナ・コストに等しい点数のダメージをそのプレイヤーに与える。

赤にしては珍しくエンチャントに触れることができるカードですね。
ただ、生贄かダメージかという恐喝者要素なので、
確実性にかけるのはなんとも赤らしいですね。

Emissary of Grudges / 遺恨の使者 (５)(赤)
クリーチャー — イフリート(Efreet)
飛行、速攻
遺恨の使者が戦場に出るに際し、秘密裏に対戦相手１人を選ぶ。
あなたが選んだプレイヤーを公開する：呪文や能力１つを対象とする。それをその選ばれたプレイヤーがコントロールしていて、それがあなたやあなたがコントロールしているパーマネントを対象としているなら、それの新しい対象を選ぶ。この能力は、１回のみ起動できる。
6/5

素体が優秀で、しれっとマホターンみたいな1回だけ跳ね返す能力もついていますね。
これをうまく扱えるひとは統率者巧者だと思います。

Whiptongue Hydra / 舌長ハイドラ (５)(緑)
クリーチャー — トカゲ(Lizard) ハイドラ(Hydra)
到達
舌長ハイドラが戦場に出たとき、飛行を持つクリーチャーをすべて破壊する。これにより破壊されたクリーチャー１体につき、舌長ハイドラの上に+1/+1カウンターを１個置く。
4/4

相手の構築次第ではありますが、特定のクリーチャーを全部破壊するのは強いですね。
どうにかして全体に飛行を持たせることはできないでしょうか。

Tawnos, Urza’s Apprentice / ウルザの弟子、タウノス (青)(赤)
伝説のクリーチャー — 人間(Human) 工匠(Artificer)
速攻
(青)(赤),(Ｔ)：あなたがコントロールしていて、アーティファクトの発生源からの起動型か誘発型である能力１つを対象とし、それをコピーする。あなたはそのコピーの新しい対象を選んでもよい。（マナ能力は対象にできない。）
1/3

過小評価というより、まだ発掘されてなくて可能性の塊な印象です。

Gyrus, Waker of Corpses / 死体起こし、ジャイラス (Ｘ)(黒)(赤)(緑)
伝説のクリーチャー — ハイドラ(Hydra)
死体起こし、ジャイラスは、これを唱えるために支払われたマナの点数に等しい数の+1/+1カウンターが置かれた状態で戦場に出る。
死体起こし、ジャイラスが攻撃するたび、あなたの墓地からパワーがこれよりも小さいクリーチャー・カード１枚を対象とする。あなたはそれを追放してもよい。そうしたなら、そのカードのコピーであるトークンを１体、タップ状態で攻撃している状態で生成する。戦闘終了時に、そのトークンを追放する。
0/0

似通ったものの生命と組み合わせると宇宙が見えますね。
いかんせん、墓地から追放し出てきたトークンも一過性しかいきられないので、
辻斬りしたいところです。
M20でくっそコスト軽減するハイドラ出たのでワンチャンあるでしょうか…？

今回は、統率者2018の中のカードがメインでした。
強いけど、扱いがわからないといったカードもありそうですね。

アド差がひどいです。

皆様、いかがお過ごしでしょうか。

続いて、別動画の過小評価されているカードを見ていきます。

Ten Underrated Commander Cards 8/28/2019
URL：https://www.youtube.com/watch?v=3cmkhJbztsk

Chariot of Victory / 勝利の戦車 (３)
アーティファクト — 装備品(Equipment)
装備しているクリーチャーは、先制攻撃とトランプルと速攻を持つ。
装備(１)

戦闘面において非常につよくなりますね。
元から接氏などがあるとさらにおもしろいですね。

Lifeline / 命綱 (５)
アーティファクト
クリーチャー１体が死亡するたび、他のクリーチャーが戦場に出ている場合、次の終了ステップの開始時に、前者のカードをオーナーのコントロール下で戦場に戻す。

生贄前提のデッキならばこれがあると延々と帰ってきますね。
それをクリーチャー化されたのが、メーレンあたりでしょうか。

Intrepid Hero / 剛胆な勇士 (２)(白)
クリーチャー — 人間(Human) 兵士(Soldier)
(Ｔ)：パワーが４以上のクリーチャー１体を対象とし、それを破壊する。
1/1

オーラがらみのデッキなら、相手のクリーチャーにオーラを貼ってから、
こいつの起動型能力で壊すといったことができますね。

Kalemne’s Captain / カレムネの隊長 (３)(白)(白)
クリーチャー — 巨人(Giant) 兵士(Soldier)
警戒
(５)(白)(白)：怪物化３を行う。（このクリーチャーが怪物的でない場合、これの上に+1/+1カウンターを３個置く。これは怪物的になる。）
カレムネの隊長が怪物的になったとき、すべてのアーティファクトとすべてのエンチャントを追放する。
5/5

素体のサイズが良好で、置物に対するヘイトもすごいですね。
破壊じゃなくて追放であるところもポイントが高いです。

Watcher for Tomorrow / 明日の見張り (１)(青)
クリーチャー — 人間(Human) ウィザード(Wizard)
秘匿（このクリーチャーはタップ状態で戦場に出る。そうしたとき、あなたのライブラリーの一番上からカードを４枚見て、そのうち１枚を裏向きに追放し、残りをあなたのライブラリーの一番下に置く。）
明日の見張りが戦場を離れたとき、その追放されたカードをオーナーの手札に加える。
2/1

ナル・メハで追放領域と場をぴょんぴょんするこいつを見たので、
過小評価ではなくこいつは普通に強いと思ってます(真顔

Screams from Within / 内面からの悲鳴 (１)(黒)(黒)
エンチャント — オーラ(Aura)
エンチャント（クリーチャー）
エンチャントされているクリーチャーは-1/-1の修整を受ける。
エンチャントされているクリーチャーが死亡したとき、あなたの墓地にある内面からの悲鳴を戦場に戻す。

対応さえなければ、場にいるタフネス1が連鎖的に氏んでいきますね。
どうしてもパーマネントでないといけないときはこいつの出番でしょうか。

Commune with Lava / 溶岩との融和 (Ｘ)(赤)(赤)
インスタント
あなたのライブラリーの一番上からＸ枚のカードを追放する。次のあなたのターンの終了時まで、あなたはそれらのカードをプレイしてもよい。

次のターンまで維持できるのがいいですね。
X呪文なので、マナさえあればなんとやらです。

Unravel the AEther / 霊気のほころび (１)(緑)
インスタント
アーティファクト１つかエンチャント１つを対象とする。それのオーナーは、それを自分のライブラリーに加えて切り直す。

幻触落としの同型再販カードですね。
このカードのえらいところは破壊ではない除去であるところでしょうか。
食物連鎖がらみを破壊しても新たなる芽吹きとかされるのをこいつは防いでくれます。

Altar of Bone (緑)(白)
ソーサリー
この呪文を唱えるための追加コストとして、クリーチャーを１体生け贄に捧げる。
あなたのライブラリーからクリーチャー・カードを１枚探し、それを公開し、あなたの手札に加える。その後あなたのライブラリーを切り直す。

エラダムリーの呼び声を見てからだと見劣りこそしますが、
それでも同じ効果のカードを水増しできると考えれば、非常にアリな気がします。

Cadaverous Bloom / 死体の花 (３)(黒)(緑)
エンチャント
あなたの手札のカードを１枚追放する：(黒)(黒)か(緑)(緑)を加える。

つよいと思います(適当
と言っても、これをつなぎにしてどうフィニッシュするかが大切ですね。


知らないカードと巡り会えたときの高揚感といいますかなんといいますか(オチなし

モンハンワールドの続編がもう目の前で驚いています。

皆様、いかがお過ごしでしょうか。

今回は、YouTubeで見た動画で気になったので、
備忘録がてらここに記します。
過小評価されているカードというテーマでした。(本編は英語です。)
URL：https://www.youtube.com/watch?v=2JVpqreRUa4

以下、紹介順。

Lapse of Certainty / 確実性の欠落 (２)(白)
インスタント
呪文１つを対象とし、それを打ち消す。その呪文がこれにより打ち消された場合、それをそのプレイヤーの墓地に置く代わりに、オーナーのライブラリーの一番上に置く。

Standstill / 行き詰まり (１)(青)
エンチャント
プレイヤー１人が呪文を唱えたとき、行き詰まりを生け贄に捧げる。そうした場合、そのプレイヤーの対戦相手はそれぞれ、カードを３枚引く。

War Tax / 戦争税 (２)(青)
エンチャント
(Ｘ)(青)：このターン、クリーチャーは、それのコントローラーが自分がコントロールする攻撃しているクリーチャー１体につき(Ｘ)を支払わないかぎり、攻撃できない。

Infinite Reflection / 無限反射 (５)(青)
エンチャント — オーラ(Aura)
エンチャント（クリーチャー）
無限反射がクリーチャーにつけられた状態で戦場に出たとき、あなたがコントロールする他のトークンでないクリーチャーはそのクリーチャーのコピーになる。
あなたがコントロールするトークンでないクリーチャーは、エンチャントされているクリーチャーのコピーとして戦場に出る。

Oversold Cemetery / 定員過剰の墓地 (１)(黒)
エンチャント
あなたのアップキープの開始時に、あなたの墓地に４枚以上のクリーチャー・カードがある場合、あなたは自分の墓地にあるクリーチャー・カード１枚を対象とし、それをあなたの手札に戻してもよい。

Horobi, Death’s Wail / 死者の嘆き、崩老卑 (２)(黒)(黒)
伝説のクリーチャー — スピリット(Spirit)
飛行
クリーチャーが呪文や能力の対象になるたび、そのクリーチャーを破壊する。
4/4

Stolen Strategy / 作戦盗用 (４)(赤)
エンチャント
あなたのアップキープの開始時に、各対戦相手のライブラリーの一番上のカードをそれぞれ追放する。ターン終了時まで、あなたはそれらの追放したカードの中から土地でないカードを唱えてもよく、あなたはそれらの呪文を唱えるために任意のマナを望む色のマナであるかのように支払ってもよい。

Familiar Ground / 地元の利 (２)(緑)
エンチャント
あなたがコントロールする各クリーチャーは、２体以上のクリーチャーによってはブロックされない。

Grim Feast / 無惨の饗宴 (１)(黒)(緑)
エンチャント
あなたのアップキープの開始時に、無惨の饗宴はあなたに１点のダメージを与える。
クリーチャーが戦場から対戦相手の墓地に置かれるたび、あなたはそのタフネスに等しい点数のライフを得る。

Ethereal Absolution / 天上の赦免 (４)(白)(黒)
エンチャント
あなたがコントロールしているクリーチャーは+1/+1の修整を受ける。
対戦相手がコントロールしているクリーチャーは-1/-1の修整を受ける。
(２)(白)(黒)：対戦相手の墓地からカード１枚を対象とし、それを追放する。それがクリーチャー・カードであったなら、あなたは飛行を持ち白であり黒である1/1のスピリット(Spirit)・クリーチャー・トークンを１体生成する。