忘れることは多々あります。

皆様、いかがお過ごしでしょうか。

今回は、エルドレインの王権の緑を見ていきます。

エッジウォールの亭主
軽いながらもドロー・サポートがあるのがいいですね。
どこまで使われるかわかりませんが、可能性の塊な気がします。

貪るトロールの王
緑の色がキツいですが、伝説じゃないので横に並べられますね。
手札から唱えると食べ物のサービスつき。
3つ食べれば、墓地から復活と厄介な能力までついていますね。
市川プロが灯の分身と合わせるとどうとか書いていましたね。

獰猛な魔女跡追い
これがコモンですが…。
昔が昔ならこれレア相当じゃないですかね…。
魔女跡追いという名前は強くなくてはならないのでしょうか…？

巨大な好機
どうにかして3ターン目までに食べ物を2個出してドーン！
なんてことがスタンダードしかりリミテでできるといいですね。

金のガチョウ
イソップ童話でありましたね。
これが令和のバッパラですかね？
意図的に食べ物・トークンが作れるのが、
どれだけスタンに影響を及ぼすか気になります。

グレートヘンジ
緑の神話はマナ加速と収穫の魂を合わせた感じでしょうか。
統率者では使われそうな匂いしかしませんね。
マーウィンやセルヴァラなんかが使いそうです。

オークヘイムの敵対者
素晴らしいサボタージュ持ちがきましたね。
これにはエドリックやティムトラサイドが喜びそうです。

過去と未来
土地回収系ですね。条件満たすと2枚を手札に回収。
インスタントという点がエラいです。

むかしむかし
条件つきとはいえ、最初の1回がただというのがきな臭いですね。
モダンとかで使われそうな感じでしょうか。

筋骨隆々
熊を殴って(覇王譚)、熊に殴られ(銀枠)、そして今度はバックドロップですか。
格闘を行うスペルですが、日本語表記だと一部誤訳があるそうです。
あなたがコントロールしているクリーチャーではなく、
筋骨隆々で対象に取られた前者とのことです。

探索する獣
これがぼくのかんがえたさいきょうのくりーちゃーですか？
書かれていることがメリットだらけでしかないですね。
伝説なので並べられないという点こそありますが、
ミッドレンジならば即戦力ではないでしょうか。

野生語りの帰還
呪いが解けたね！やったね、ガラクちゃん！
威厳の力が令和になるとこうなりますか。
だいたいドローの方を優先して使われそうな気がしますが、
ここぞというときの、全体バフもいいですね。

意地悪な狼
除去に長けたクリーチャーですね。
食べ物があれば、相手からすれば厄介になること間違いないですね。

僻境生まれの保護者
マナさえあればガンガン+1/+1カウンターが載せられますね。
それでいて、マナレシオを優秀ということなしですね。

ギャレンブリグの領主、ヨルヴォ
流し見程度にエルドレインをカードを見ていると、
色拘束のキツいカードが多々あるような印象です。
これはテーロスを見越した感じなのでしょうか。

3マナ・4/4とサイズよく他の緑が出ると更に大きくなっていきます、
出たサイズが自身より大きいともう一個サービス。
それ以外はバニラなのですが、放置しておくとエラいことになりそうです。


Brwal・PWデッキのカードに関しては後ほど。

練習をしているかと言われればあまりしていません。

皆様、いかがお過ごしでしょうか。

今回は、エルドレインの王権の赤を見ていきます。

家の吹き飛ばし
三匹のこぶたでしょうか？
モチーフの仕方がなかなかおもしろいですね。

砕骨の巨人
マナレシオが高くデメリットあるのかと思ったら、まさかのなし。
これはスタンの新しい赤単のエース格になりそうな気がします。

硫黄投石器
タッパーでありながら、飛行も止められるスグレモノです。
騎士が来ると投石が可能なのかアンタップまでついています。
条件がやや難しいですが、安価な赤単には使われそうです。

初子さらい
歴史上か伝承として初子は何かしらの言われがあるのでしょうか？
ドラクエ5の人さらいの部分を思い出してしまいましたが。

グレヴェンなどがかっぱらっては、攻撃誘発の餌にしそうです。

水晶の靴
速足のブーツの赤版といったかんじでしょうか。
これを履いたエターリが早く見たいです。

エンバレスの宝剣
赤の神話・アーティファクトは1体のダメージをえげつなく上げてくれます。
統率者が旧ギセラとかだと一瞬で統率者ダメージを叩き出せますね。
攻撃クリーチャーが多いと恩恵が大きいですが、
そうでなくとも、1体だけ攻撃して5マナのコンバットトリックとしても十分な気がします。

創案の火
強烈なメリットとデメリットが合わさった1枚ですね。
ランプ系のデッキだとなかなか面白いかもしれませんね。

アイレンクラッグの妙技
ドラゴンの嵐の足しにするか、騙し討ちで一気に辻斬りするといったところでしょうか。

アイレンクラッグの紅蓮術師
太った博麗霊夢ってツイート見てから、それにしか見えません。
攻撃力こそないですが、2枚目引くと実質稲妻です。
これもまたスタンダードで可能性がありそうですね。

日和見ドラゴン
個人的に気になってる1枚です。
統率者において強力な人間がいるのを、かっぱらってくれるだけでも強いです。
能力がなくなってしまうので、薪に焼べるしかないのでしょうか。
何か別の使い道があればいいのですが。

七人の小人
効果はルールよりも重いのでしょうか？
マローは8枚以上でもいけんじゃねーのとタンブラーで言ってるらしいですが。

頭蓋叩きのオーガ
ハンドこそ減りませんが、使いたいカードを落とせたら強力ですね。

胸躍る可能性
苦しめる声の完全上位互換が出ましたね。
これで、サルカンやウギンは苦しむ必要がなくなるのでしょうか？

朱地洞の族長、トーブラン
太った霊夢からのこの流れを考えるだけで、恐怖ですね。
スタンではできないですが、トーブランからの鎖回しも悪夢ですね。


日和見ドラゴンをとりあえず味見してみたいです。

一日引きこもりしてました。

皆様、いかがお過ごしでしょうか。

今回は、エルドレインの王権の黒を見ていきます。

ロークスワインの元首、アヤーラ
ドレインからドローまで1枚でそつなくこなしてくれます。
息切れを抑えてくれるのはうれしいですね。
これを統率者にする場合は、
トークンを大量にばらまきたいところです。

永遠の大釜
黒の神話・アーティファクトはリアニメイトですね。
さすがに起動できるのは自分のターン限定ですが、
墓地に落ちる代わりにデッキボトムにいくのでグレンゾと相性がいいですね。

カタカタ橋のトロール
マナレシオが高く、デメリットとして相手にトークンを提供する。
狩り立てられた～シリーズを思い出しますね。
自分の戦闘開始時に、トロールに供え物をすると満足して寝てしまいます。
代わりにライフとカードを提供してくれるので完全にデメリットというわけではないですね。
ゲスい考えとしては、上天のしみ置いてからトロール置いてみたいものです。

凶兆の果実
血の署名の調整版といった印象です。
黒2つで唱えると食べ物のサービスつき。
Pauperの黒単などに枠としてワンチャンスあるでしょうか？

残忍な騎士
オーバースペックもいいところといった印象です。
統率者では…ってなりますが、スタンでは暴れそうですね。

群れの笛吹き男
ハーメルンの笛吹でしょうか？
ネズミに恩恵を与えるカードが久しぶりですね。
骨齧りとのツープラトンを見てみたいものです。

悪ふざけの名人、ランクル
書かれていることが雑に強いですね。
統率者でも可能性がありそうです。

願い爪のタリスマン
まさかのDemonic Tutorのパーマネント版！！！
ただ、使うと相手に渡してしまうというおまけつき。
なんとかアンタップして連続使用するか、
自分のところに灯争カーンを出して相手に使わせないか。

そういった工夫が必要ですね。

魔女の復讐
特定の部族を範囲除去できるのはいいですね。
自分のところは残しつつ相手だけ倒したい。
そんな願いをこれは叶えてくれそうです。


とりあえず、タリスマンは味見してみたいと思いました。

やっぱり麻雀は自分の手でつまんでナンボだなと思いました。

皆様、いかがお過ごしでしょうか。

今回は、エルドレインの王権の青を見ていきます。

動かすフェアリー
アーティファクトに命を吹き込むことができるカードですね。
命が吹き込まれることで、コンボが可能なカードがちらほらあった気がします。
ダークスティールの城塞が突然4/4で襲ってきたりもしますね。

厚かましい借り手
妨害からクロックまで、えげつなく強い1枚ですね。
スタンダードでよく見そうな予感がしますね。

通路の監視者
キキジキや欠片の双子のおもちゃがまた1つ。

湖に潜む者、エムリー
ミラディン人のスパイと合わさるとコンボになるそうですよ？

願いのフェイ
願いというだけあって、外部から引っ張ってこられる1枚ですね。
いらないカードをこいつを再利用出来たりと、
これもまた器用なカードですね。

フェアリーの荒らし屋
今回のセットはターン中に2枚目を引くと恩恵を得られるカードが多いですね。
青はドローに長けているので、
こいつの上にガンガンとカウンターが乗っていきそうです。
執着的探訪の代わりとなるカードがくればいいのですが。

空想の書物
カードを引かせたり、墓地に落としたりといろいろできる1枚ですね。
マナがほしいので、潤沢に出してからあれこれしたいですね。

老いたる者、ガドウィック
歩く天才のひらめきでしょうか？
しれっとタップ能力までついていたりと厄介ですね。
ドロー能力がCIPなのがまだ救い？でしょうか…？

魔法の鏡
神話レア・アーティファクトはサイクルになってますね。
こちらはカウンターが乗っては、ドローをしていけますね。
ターンが進めば進むほど引く枚数も増えていきますね。
増えすぎて引けなくなるなんてことがないようにしたいものです。

潮流のマントル
Pauperで可能性がありそうな1枚ですね。
深き刻の忍者のサボタージュで忍者にマントルをアタッチメント。
なんてビジョンが見えます。

マーフォークの秘守り
モダンでの墓地利用デッキに一石を投じられるのでは、
というツイートをどこかで見た気がします。
ホガーク氏せどもDredgeは氏せずでしょうか。

真夜中の時計
2人対戦なら概ね6ターン後、統率者だと3ターン後でTime Twisterですね。
しれっとマナ加速にもなるところが痒いところに手が届く印象です。

鏡細工
アーティファクトのコピーは数あれど、
エンチャントのコピーは危険な香りしかしません。
青のお家芸ですね。

神秘の論争
色対策カードですね。
不確定カウンターですが、条件さえ合えばマナ漏出以上なのはいいですね。
レガシーかモダンのサイドボードなんてことがあるのでしょうか？

共に逃走
時折、何かモチーフにしたのだろうとわかるのがありますが、
こちらは何かをモチーフにしたのでしょうか？

統率者ならば、2マナで2体バウンスできるいいカードですね。
相手2人でもよし、自分のを1体含めてバウンスするもよし。

ヴァントレスのガーゴイル
スタッツは非常に強いのですが、さすがに条件がありますね。
攻撃しようにも相手の墓地にカードが7枚以上ないといけません。
LO系のデッキに入るのでしょうか？
それならば、その枠を削るカード入れてるほうがいいですよね…。

切望するマーフォーク
イラストアドが高そうな1枚ですね。
きっとフォイルで無限回収する人がいることでしょう。
起動型能力使うと人間になるっていうのもポイント高いです。


全部適当なことを述べてしまいましたが、
なんやかんや強いカードが多いですね。
青メインのテンポデッキなんてのもまだまだ続きそうな気がします。

とりあえず、英語のBrawl構築済みだけ注文しました。

皆様、いかがお過ごしでしょうか。

エルドレインの王権のフルスポイラーが公開されたので、
適当に見ていきます。

評判高い挑戦者
騎士・クリーチャーのシナジーがありますね。
テンポデッキの息切れ防止にもってこいかもしれませんね。
優良な騎士がドミナリアにちらほらいましたが、スタン落ちしてしまいますね…。

ところで、模範の騎士が値上がりしているのはなんでなんですかね…？

きらきらするすべて
フォイラーのことですね！！！！
ウリルなどのオーラペタペタして殴るデッキにほしい1枚ですね。
天上の鎧の亜種といった印象です。

赦免のアルコン
相手の攻撃に少量の徴税を求めてくるイヤなやつです。
しれっと農場送りと流刑にも流されないようになっています。
殴ってくる相手に対して使えそうですね。

魅力的な王子
小回りがきくカードですね。
ブリンク能力の対象が、【あなたがオーナーである】なので、
相手にパクられてもこいつのCIP能力で対象を取れるのがポイント高いですね。

忠誠の円環
栄光の頌歌でもあり、トークン生成するものでもあり…と、
よくばりセットな1枚ですね。
統率者：騎士デッキなるものができてもおかしくないですね。

耳の痛い静寂
短距離障害物競走である国内EDHで一石と投じて、
クダらせられる可能性がありそうな1枚ですね。

巨人落とし
除去もできて、タッパーもできてと器用な1枚ですね。
コツコツなぐってアド得られるデッキには便利そうな印象です。

めでたしめでたし
特殊勝利カードがきましたね。
・コントロールしているパーマネントがトータル5色あるか。
・墓地およびコントロールしているパーマネントで、
　カード・タイプが6種類以上あるか。
・ライフ総量が初期より上か。
をアップキープで迎えると勝てるそうです。
これが今後リーガルなら合同勝利はどうなるんだって思いましたが、
あれは唱えて勝てるから案外ダメなんだろうなぁと浅薄ながら思っています。

調和のアルコン
？？？＜ウンゴロはタイタンのものだ　と、思ってしまいました。
出たら実質10/11と驚異的な1枚ですね。
執政官がそもそも少ないので、概ね周りも3/3になってしまいますね。
デカいクリーチャーがサイズダウンする場合は強いですが、
相手が小粒を横に並べてくる場合はサイズアップしかねない点がありそうです。

静寂をもたらすもの
倦怠の宝珠のパワーアップ版ですね。
CIPを止めるパーマネントはいくつかありましたが、
PIGを止めるカードは初めて見ました。
テイサ・カルロフもこれにはお冠です。

不動の女王、リンデン
白のクリーチャーが殴るとライフを提供してくれます。
たとえそれがゾンビであっても。
カルロフなどが反応してはカウンターがガッツリ乗りそうですが果たして。

王権のための結集
支払いで3つ以上同じ色払っていた場合に恩恵が得られるカードが、
今回のセットでいくばくかありますね。
こちらは一徹でライフゲインを提供しれくれます。
統率者においてはライフゲインはあまり重要視されませんが、
それでも100超えればシャレにならないような気がします。

王国まといの巨人
全体除去からファッティまで。
大きい割には非常に器用な立ち回りをしてくれますね。
巨人が今後どれだけ出てくるか次第ですが、
除去の方はそこまで腐るイメージが見えないです。

塔への閉じ込め
強化された平和な心かと思ったら、
対象の先が飛行でないクリーチャーと限定されていました。
貼られた側はどうにかして飛行持たせて剥がしたいところですね。
そうでなくとも、リミテ・ドラフトでは優秀な除去カードですね。

今回から出るカードである出来事。
どれも1粒で2度おいしいという印象でした。
カーリア的な意味ではそこまででしたが、
魅力的なカードはちらほらありましたね。

プロモパックから天野リリアナが出た瞬間を見ました。

皆様、いかがお過ごしでしょうか。

今回は、このカード。

Kraken of the Straits / 海峡のクラーケン (５)(青)(青)
クリーチャー — クラーケン(Kraken)
あなたがコントロールする島(Island)の数よりも小さいパワーを持つクリーチャーでは、海峡のクラーケンをブロックできない。
6/6

条件付きアンブロッカブルを持っているクリーチャーですね。
またリミテッド目線ですが、フィニッシャーとなってくれそうですね。

ところで、クラーケンとタコって何が違うんですかね？
後で調べてみるとします…。

エルドレインのカードが強いのしかないと思いました。

皆様、いかがお過ごしでしょうか。

今回は、このカード。

Guard Dogs / 護衛犬 (３)(白)
クリーチャー — 猟犬(Hound)
(２)(白),(Ｔ)：あなたがコントロールするパーマネント１つを選ぶ。クリーチャー１体を対象とする。それがそのパーマネントと共通の色を持つ場合、このターンそのクリーチャーが与えるすべての戦闘ダメージを軽減する。
2/2

条件さえ合えば、いかなる戦闘ダメージを軽減してくれます。
リミテッドでは頼もしそうな1枚ですね。

コーヒーは薄め派です。

皆様、いかがお過ごしでしょうか。

今回は、このカード。

Blade Splicer / 刃の接合者 (２)(白)
クリーチャー — 人間(Human) 工匠(Artificer)
刃の接合者が戦場に出たとき、無色の3/3のゴーレム(Golem)・アーティファクト・クリーチャー・トークン１体を生成する。
あなたがコントロールするゴーレム・クリーチャーは先制攻撃を持つ。
1/1

3マナで実質4/4相当で、ゴーレムには先制攻撃のおまけつきです。
この当時のリミテッドは知りませんが、なかなかに強そうな感じですね。
工匠がらみで、何か恩恵が出てくるといいのですが。

自分の知識は狭いなぁと思うことは多々あります。

皆様、いかがお過ごしでしょうか。

今回は、このカード。

Mindblade Render / 精神刃の断裂者 (１)(黒)
クリーチャー — アズラ(Azra) 戦士(Warrior)
対戦相手に戦闘ダメージが与えられるたび、そのダメージの中に戦士(Warrior)によって与えられたものがある場合、あなたはカードを１枚引き１点のライフを失う。
1/3

戦士・部族に恩恵を与えるカードですね。
2マナで素体もよく、統率者は空いてるところもままあるので、
こういうカードはデッキによっては入るでしょう。

エルドレインのカードがどんどん公開されていますね。
強いカードがゴロゴロ出ていて、結構テンションが上がりますね。

皆様、いかがお過ごしでしょうか。

今回は、このカード。

Goblin Chainwhirler / ゴブリンの鎖回し (赤)(赤)(赤)
クリーチャー — ゴブリン(Goblin) 戦士(Warrior)
先制攻撃
ゴブリンの鎖回しが戦場に出たとき、これは各対戦相手とそのプレイヤーがコントロールしている各クリーチャーと各プレインズウォーカーにそれぞれ１点のダメージを与える。
3/3

スタンダードでの赤単といえばこいつが必ずといっていますね。
トークンデッキはものの見事に否定していますね…。
とても3マナの範疇を超えるぐらいのオーバースペックですね…。
もうすぐスタンダードという仕事を終えますね。


エルドレインから先のエキスパンションで、
ゼンディカーやらテーロスやらあるそうですね。
テーロスというと神様云々が絡んでいますが、
エルドレインでハイブリッドマナ4つあるクリーチャーを見ていて、
これ1枚で顕現できるのかなぁ？とか考えていました。
できるのかできないのかよくわかっていませんが…。

カディーナデッキ構築中です。

皆様、いかがお過ごしでしょうか。

今回は、このカード。

Shadow Rift / シャドーの裂け目 (青)
インスタント
クリーチャー１体を対象とする。それはターン終了時までシャドーを得る。
カードを１枚引く。

Pauperでは、裏返しデッキを確実に通すために使われていますね。
1マナで1ドローというにはやはり蜜の味なのでしょうか。

マッドネスは1枚1枚は弱いかもしれませんが、
時折シチュエーションによってぶっ刺さるのがたまりません。

皆様、いかがお過ごしでしょうか。

今回は、このカード。

Goblin Gathering / ゴブリンの集会 (２)(赤)
ソーサリー
赤の1/1のゴブリン(Goblin)・クリーチャー・トークンを、あなたの墓地にある《ゴブリンの集会/Goblin Gathering》という名前のカードの枚数に２を足した数に等しい数生成する。

蓄積した知識などと同じようなカードですね。
最初は2体、次は3.4...と増えていきますね。
お手軽赤単だと、これに災厄の行進と合わせると結構ライフを削れますね。

気がつけば600回です。

皆様、いかがお過ごしでしょうか。

今回は、このカード。

Bane of Progress / 進歩の災い (４)(緑)(緑)
クリーチャー — エレメンタル(Elemental)
進歩の災いが戦場に出たとき、すべてのアーティファクトとすべてのエンチャントを破壊する。これにより破壊されたパーマネント１つにつき、進歩の災いの上に+1/+1カウンターを１個置く。
2/2

アーティファクトもエンチャントも扱わないデッキならば、
とりあえず入れておけというカードですね。
自分を巻き添えでもいいから、
相手の置物を全部破壊できると考えでもいいですね。

クリーチャーなので、白鳥の歌などの統率者でよくみる打ち消しを回避できることもいいですね。

四条烏丸の萬福という食堂へ行きました。
雰囲気といい、飾らないラーメンが個人的にドンピシャでした。

皆様、いかがお過ごしでしょうか。

今回は、このカード。

Spawning Pool / 産卵池
土地
産卵池はタップ状態で戦場に出る。
(Ｔ)：(黒)を加える。
(１)(黒)：ターン終了時まで、産卵池は「(黒)：このクリーチャーを再生する。」を持つ黒の1/1のスケルトン(Skeleton)・クリーチャーになる。それは土地でもある。（それが再生する場合、このターン、次にこそれが破壊される場合、それは破壊されない。 代わりに、それをタップし、それに与えられているダメージをすべて取り除き、戦闘から取り除く。）

黒コンとグリコンのフリプを眺めているとき、
黒コン側にこの上記のカードが出ていました。
このカードがクリーチャー化したとき、
クリーチャー・タイプは一体何なのかということを問題に出ました。
小粒で卵絡みだから昆虫あたりかと思ったらスケルトンでした。
こういった変更点が時折、バカにならないから油断なりません。

エインジー・ファルケンラスたのしいです。

皆様、いかがお過ごしでしょうか。

今回は、このカード。

Fumarole (３)(黒)(赤)
ソーサリー
この呪文を唱えるための追加コストとして、あなたは３点のライフを支払う。
クリーチャー１体と土地１つを対象とし、それらを破壊する。

自分自身としては、初めて見たカードです。
この当時では、それなりに強いスペルだったのでしょうか。
恐怖と石の雨のコストを合わせれば、これぐらいなので。
追加コストこそありますが、
1枚で両方できると思えばいいカードだったのかもしれませんね。

感覚が鈍くなったのかなと思います。

皆様、いかがお過ごしでしょうか。

今回は、このカード。

Rakdos, Lord of Riots / 暴動の長、ラクドス (黒)(黒)(赤)(赤)
伝説のクリーチャー — デーモン(Demon)
このターン、対戦相手１人がライフを失っていないかぎり、あなたはこの呪文を唱えられない。
飛行、トランプル
あなたの対戦相手がこのターンに失ったライフ１点につき、あなたが唱えるクリーチャー呪文は、それを唱えるためのコストが(１)少なくなる。
6/6

2代目ラクドスですね。
以前のは盤面に影響を与えて、自身にも痛みを与えました。
2代目は、キャストこそ条件がありますが、
非常に前のめりなコスト軽減をもっていますね。
恩恵を得たいときは、誘発で各対戦相手にダメージを与えるカードがほしいですね。

暑すぎて参りますね。

皆様、いかがお過ごしでしょうか。

今回は、このカード。

Supreme Inquisitor / 最高審問官 (３)(青)(青)
クリーチャー — 人間(Human) ウィザード(Wizard)
あなたがコントロールする、アンタップ状態のウィザード(Wizard)を５体タップする：プレイヤー１人を対象とする。そのプレイヤーのライブラリーからカードを最大５枚まで探し、それらを追放する。その後そのプレイヤーは自分のライブラリーを切り直す。
1/3

部族を5体タップすると、大き目の恩恵がもらえますね。
ウィザードは摘出5回分ですね。
統率者で、こういったのをしたことないで、
一度くらいはこういうのを使ってみたいものです。

慣れないながらも頑張ったつもりです。

皆様、いかがお過ごしでしょうか。

今回は、このカード。

Aim High / 狙いは高く (１)(緑)
インスタント
クリーチャー１体を対象とし、それをアンタップする。ターン終了時まで、それは+2/+2の修整を受けるとともに到達を得る。（それは飛行を持つクリーチャーをブロックできる。）

クリーチャーからマナを捻出するときに便利な1枚ですね。
それがパワーを参照するやつならなおさらです。
よって、セルヴァラかマーウィンで使いましょう。

暑くて悶えてます。

皆様、いかがお過ごしでしょうか。

今回は、このカード。

An-Zerrin Ruins (２)(赤)(赤)
エンチャント
An-Zerrin Ruinsが戦場に出るに際し、クリーチャー・タイプを１つ選ぶ。
選ばれたタイプのクリーチャーは、それのコントローラーのアンタップ・ステップにアンタップしない。

部族対策な1枚です。
統率者はいろいろな部族があるため、
こういうのよりはもっと汎用的なのがいいですね…。

アドの積み重ねるのが嫌いだと再認識しました。

皆様、いかがお過ごしでしょうか。

今回は、このカード。

Impact Tremors / 衝撃の震え (１)(赤)
エンチャント
クリーチャーが１体あなたのコントロール下で戦場に出るたび、衝撃の震えは各対戦相手にそれぞれ１点のダメージを与える。

クリーチャーが出るとダメージを飛ばしてくれます。
先日とは違い、こちらはトークンで戦うデッキに入れたいですね。