適当にワード入力しては探す その112
ウギンの目の値段推移を見て、椅子から転げ落ちました(大嘘

皆様いかがお過ごしでしょうか。

【タフネスに等しい】と書かれているカードを見ていっています。
今回はこのカード。

Angelic Chorus / 天使の合唱 (3)(白)(白)
エンチャント
あなたのコントロール下でクリーチャーが1体戦場に出るたび、
あなたはそのタフネスに等しい点数のライフを得る。


ライフゲイン枠より。
効果が単純ならば、用途も単純ですね。

生物を出して、恩恵を得る!終わり!
これ以上でもこれ以下でもありませんね!

使用する場合は、中盤にさしかかったところで出すのが理想でしょうか。
構築上、生物はやや多めでタフネスが大きい生物が好ましいですね。

生物殴れないけど、キキジキコンボで延々と出してライフを潤沢に得る。
なんてことももしかしたらありえそうですね。


↓:スポイラー
ゲートウォッチの誓いのスポイラーが盛り上がっていますね。
エルドラージサイドが強力なカードバンバン出てきて、
同盟者とは一体何だったのかと言ってしまいそうです。

◇シンボルがハイブリッド同様壊れなのではないか、
なんて声もちらほら聞こえてます…。
鬼平犯科帳のドラマ化していないのは後1つだけなんですね。

皆様いかがお過ごしでしょうか。

110超えたので、パワーの次はタフネスでいくとします。
タフネスであるだと1件しかなかったので、
【タフネスに等しい】で検索をかけてみました。

今回はこのカードより。

Condemn / 糾弾 (白)
インスタント
攻撃しているクリーチャー1体を対象とし、
それをオーナーのライブラリーの一番下に置く。
それのコントローラーは、そのタフネスに等しい点数のライフを得る。


除去枠より。
最近のルール改定により、被害を被った不遇なカード。
個人的には、ライブラリーにいったら統率者領域に戻してもいい。
という改定はそこまでしなくていいんじゃないのかと思ってはいますが…。

ルールを定めている側がそう言ってるなら、従うしかないですね…。

剣鋤の調整版と言えるカードでしょう。
1マナで破壊やバウンスよりも面倒な、ライブラリーボトム行き。
相手に与える恩恵はタフネス分のライフゲインだけ。
除去枠としては非常に強いカードといえるでしょう。
弱点らしい弱点もないので、
1マナの除去で他に何かないかって時に、このカードを思い出してあげてください。

ジェネラル相手に確定で除去できる点も加点要素でしょう。

注意点としては、グレンゾ相手にはしてはいけない程度でしょうか。
近所の家電量販店では修理受付していませんでした。
明日、ゆうパックにて本家本元へ郵送します。

後、今日某神社と某大社を参りにはしごしただけで5時間かかりました。

皆様いかがお過ごしでしょうか。

【パワーである】と書かれているカードを見ていっています。
今回はこのカード。

Ghoulcaller Gisa / グール呼びのギサ (3)(黒)(黒)
伝説のクリーチャー — 人間(Human) ウィザード(Wizard)
(黒),(T),他のクリーチャーを1体生け贄に捧げる:
黒の2/2のゾンビ(Zombie)・クリーチャー・トークンをX体戦場に出す。
Xは、その生け贄に捧げられたクリーチャーのパワーである。
3/4


もはやカーリア目線とは何だったのかと言わんばかりの紹介ですね…。
17件しかないとほんと当てずっぽうになっちゃいますね・・。

さて、このカード。
パワーの値を参照してどんどんゾンビを横に並べるという、
数で攻めるタイプの方なら使いたくなる一品ではないでしょうか。

起動型能力に関しては、トークンでないという一文もないので、
最初さえ起動出来てしまえば後は増えるばかり。(Wikiより

むりやり肥えさせた生物を生け贄して、大量のゾンビを産んだり。
妨害があった際の救済策?に使ったり。
使い方はいろいろあるでしょう。

カーリアデッキの性質上、横に並ぶときはコンボしてる時…。
なんてことが多々あるかもしれませんが、
違う勝ち筋を入れておくのも大事なことなので、
こういうカードに可能性を感じずにはいられません。

弱点は、紅蓮地獄等々の全体火力・除去系統でしょう。

カーリアにとっては変化球枠ですが、
黒単とかでゾンビートをしてみたい!って方は、いかがでしょうか。
3DSにガタがきたらしく中身確認後戻そうとしたら、
アナログスティックの接続端子がペキっと逝きました。
明日、ダメ元で家電量販店へ修理出しに行きます…。

皆様いかがお過ごしでしょうか。

【パワーである】と書かれているカードを探して行っています。
今回はこのカード。

Vish Kal, Blood Arbiter / 血の調停者、ヴィシュ・カル (4)(白)(黒)(黒)
伝説のクリーチャー — 吸血鬼(Vampire)
飛行、絆魂
クリーチャーを1体生け贄に捧げる:血の調停者、
ヴィシュ・カルの上に+1/+1カウンターをX個置く。
Xはその生け贄に捧げられたクリーチャーのパワーである。
血の調停者、ヴィシュ・カルからすべての+1/+1カウンターを取り除く:
クリーチャー1体を対象とする。それはこれにより取り除かれた
+1/+1カウンター1個につき、ターン終了時まで-1/-1の修整を受ける。
5/5


吸血鬼枠より。
カーリアには馴染みのない吸血鬼ですが、
生け贄以外コストなしの起動型能力。
カウンターとかさえあれば除去が出来る。
絆魂持ち。
と、コストは重めながら強力な能力の持ち主ですね。

枷になっている生物、相手のパクってきた生物、
いなくてもいいような生物…などなど。
そんな生物をどんどん食べてはただ殴る。

それだけで十分つよいじゃあ ありませんか!

しかし、いれる枠がそこにあるのかと言われると……。


というわけで、可能性を感じた方は入れてみてくださいね!
ニャンターばっか使ってしまってます。(一部を除く)

皆様いかがお過ごしでしょうか。

【パワーである】と書かれているカードを探して行っています。
今回はこのカード。

Ichor Explosion / 胆液の爆発 (5)(黒)(黒)
ソーサリー
胆液の爆発を唱えるための追加コストとして、クリーチャーを1体生け贄に捧げる。
すべてのクリーチャーはターン終了時まで-X/-Xの修整を受ける。
Xは、生け贄に捧げられたクリーチャーのパワーである。


全体除去枠より。
アンコモンであるこのカード。
コスト、追加コスト、効果…そう考えると納得といえるでしょうか。
これなら毒の濁流の方ガーって言いたくなるのもうなずけます。
もっとも、自身のライフではなく自軍の生物依存なだけ…
自分の身を使わないだけ優しいと言えば優しいでしょう…。

もしかして:黒の太陽の頂点

全体にマイナス修正をする除去がなるべく欲しいとき、
構築上縛りがあるのでこれをいれざるを得ないとき、
そんなときにこのカードにもスポットライトが当たるでしょう。
書かないとアクセス数のなさが顕著でした。

皆様いかがお過ごしでしょうか。

【パワーである】と書かれているカードを探して行っています。
今回はこのカード。

Fatal Frenzy / 致命的な激情 (2)(赤)
インスタント
あなたがコントロールするクリーチャー1体を対象とする。
それはターン終了時までトランプルを得るとともに+X/+0の修整を受ける。
Xはそのパワーである。次の終了ステップの開始時に、それを生け贄に捧げる。


Berserkのリメイク枠より。
赤らしい一発勝負なカードといえるでしょう。

そのターンにパワーを倍にし、トランプルまでつけてくれます。
しかし、そのターンの終了時にぽっくりいってしまいます。

このカードを使うからには、
【一撃で相手を致死させるダメージを与える】のが一番でしょう。
天使、デーモン、ドラゴンならそういうのが多いので、
困ることはあまりないでしょう…。
特にギセラ、ドラゴンの暴君辺りは雑に半分はエグっていけます。

変化球としての扱い方は、
相手の生物をパクって致命的な激情を使用する。
その後、生け贄で除去をする。
あまり遭遇することはないかもしれませんが、
背に腹は代えられない時に、もしかしたら効果発揮するかもしれませんね。
あけましておめでとうございます!!

皆様いかがお過ごしでしょうか。

【パワーである】と書かれているカードを探して行っています。
今回はこのカード。

Carrion / 屍肉 (1)(黒)(黒)
インスタント
屍肉を唱えるための追加コストとして、クリーチャーを1体生け贄に捧げる。
黒の0/1の昆虫(Insect)クリーチャー・トークンをX体戦場に出す。
Xは生け贄に捧げられたクリーチャーのパワーである。


トークン生成枠より。
カーリア目線では使われる可能性が低いと思われますね…。

大事な生物をムダにしないために。
単体除去を打たれそうになったとき、
これを使って数だけは増やしておくという戦術。
が、まず思いつく使い方でしょうか。

しかし、生まれてくるのが0/1と非常に貧弱なのも痛いですね…。
これをムダにしないためには、
生物の生け贄を糧にする生物が欲しくなります。
おあつらえ向きとするなら、堕天使や軍族の解体者でしょう。

他には全体にプラス修正を与えるもの、
なんてのもあるといいかもしれませんね。
この日に掃除してる人、たびたび見ました。

皆様いかがお過ごしでしょうか。

パワーであるで参照できるカーお度を探して行っています。
今回はこのカード。

Elemental Mastery / 精霊術の熟達 (3)(赤)
エンチャント — オーラ(Aura)
エンチャント(クリーチャー)
エンチャントされているクリーチャーは「(T):速攻を持つ赤の1/1の
エレメンタル(Elemental)・クリーチャー・トークンをX体戦場に出す。
Xはこのクリーチャーのパワーである。
次の終了ステップの開始時にそれらを追放する。」を持つ。


トークン生成枠より。
重ければ重いほど出る数が上がる不思議なオーラおですね。

堕天使の餌にするもよし。数でモノ言わせて殴るもよし。
他にもいい使いみちのカードがあるかもしれませんね。
全体強化打点あげるのもよし。

カーリアは質が大事なので、このテのカードはあまり見かけないでしょう…。
最近は、Miles Davisを延々と聴いてます。
皆様いかがお過ごしでしょうか。

パワーであるでカードを探しています。
今回はこのカード。

Hamletback Goliath / 村背負いの大巨人 (6)(赤)
クリーチャー — 巨人(Giant) 戦士(Warrior)
他のクリーチャーが1体戦場に出るたび、
あなたは村背負いの大巨人の上に+1/+1カウンターをX個置いてもよい。
Xは、そのクリーチャーのパワーである。
6/6


生物枠より。
後続が出れば出るほど素体がアップ!
シンプルでわかりやすい生物ですね。

ファッティ並べてはカウンターを載せ…
殴るもよし、ボーラスの信奉者で稼ぐもよし。

他に何かいい方法あるのでしょうか?
年賀状は今日出したました。(しかも手抜き

皆様いかがお過ごしでしょうか。

パワーであるで何かカードを探して行っています。
今回はこのカード。

Wine of Blood and Iron / 血と鉄の酒 (3)
アーティファクト
(4):クリーチャー1体を対象とする。それはターン終了時まで+X/+0の修整を受ける。
Xはそのパワーである。次の終了ステップの開始時に、血と鉄の酒を生け贄に捧げる。


一撃にロマンを求めるあなたに。

自身のパワー分強化出来る代物ですね。
ただし、一度起動すると終了ステップで生け贄に。
使うからには、一気にあげたいところですね。
ギセラなら2回パンプアップするだけで1人確殺できます。

ファッティが多めなデッキなら色を問わずに入れられるので、
なかなかいいカードではないでしょうか。

何かしらで墓地で落ちた場合も、
焦らず白タイタンやエメリアの番人でどうにかしましょう!
サボりグセがついてきました。

皆様いかがお過ごしでしょうか。

パワーであると書かれているカードを見ていっています。
今回はこのカード。

Dying Wish / 死に際の願い (1)(黒)
エンチャント — オーラ(Aura)
エンチャント(あなたがコントロールするクリーチャー)
エンチャントされているクリーチャーが死亡したとき、
プレイヤー1人を対象とする。そのプレイヤーはX点のライフを失い、
あなたはX点のライフを得る。Xはエンチャントされている
クリーチャーのパワーである。


ドレイン枠より。
あまり攻撃的でもなく、
誘発の条件がエンチャントされた生物の死亡時。
なるべく使い倒したい場合は、
生け贄エンジンと白タイタン・エメリアの番人でしょうか。

黒単にかぎれば、頭でっかちにして投げ飛ばしの如く使うってのもいいですね。
黒ミケウスでジェネラルダメージからの、このカードで他の相手も巻き添え。
なんてするのも一興かもしれませんね。

憎悪で支払った分をチャラに出来ますね。
特定のカードと合わさると強いですが、
単体としての評価があまり強くないのが痛いですね…。
姿勢が大事だってつくづく思います。

皆様いかがお過ごしでしょうか。

今日は、ひばりやの店長さんがM:tG会いうことで、
ひばりやに行ってきました。
まぁ、自分の出来るデッキだけ持って行こうと思い、
レガシーのEDHを持って行きました。
結局したのはEDHだけでした。

EDHはプローシュとカーリア。

参加費1,000円で勝った人が取っていくルール。
賞品デリーヴィーデッキ、プローシュデッキ。

1回目はプローシュ使用。
相手:ミジックス、怒ムナス、ウーナ
マナ加速もキーパーツも初手に来ず、
パリマリガン試みてもダメ。
土地を置くだけの作業してたら、周りが動くの早くて草。

ウーナが、無限マナ達成からのウーナ起動+寺院の鐘でGG。

2回目はカーリア使用。
相手:同上
龍の大嵐はやっぱり強かった、ということが確信した一戦でした。
カーリア速攻からのドラゴン魔道士は密の味。
みんなの手札のボロボロにしつつの、
更にエメリアの番人・イオナ、番人の誘発で霊体の先達→ギセラ展開と、
途中から笑い止まらないぐらい打点高かったです。
ドラゴン魔道士・イオナ・ギセラで34点ダメージで相手即死なんてことも。

怒ムナス、ミジックスをふっ飛ばして、ウーナとタイマン。
イオナ指定青だったところに滅びでいっぺん綺麗になる。
2回目のカーリアキャストは否定の契約。
3回目のカーリアが通って黒死病の悪魔を出すまで、
最後は黒死病の悪魔の起動型能力を1個づつスタック乗せたらウーナ投了。

勝利を収めて、プローシュデッキを入手しました!
もらったからには非食物連鎖型のトークンばらばら並べるデッキ…。
なんてのもおもしろそうな気がします。

後は、フリーでずっとプローシュを使用。
森林の怒声吠えつえーってずっと言ってました。
怒声吠え→激情の共感者6マナ以上の生物サーチは密の味。
主に進化の災い引っ張ってきてゲラゲラしてました。
1度だけ、食物連鎖が通ってからのお決まりのコンボがキマリました。

カーリアデッキは新しいカードが何かと入ってきているので、
こんなデッキをしてみたいというのがあるので。
理想にどこまで近づけるか、デッキと相談してみるとします。


店内では、赤緑フェッチFOIL・青赤フェッチのEXPが出たり。
なかなか盛り上がっていたのが何よりでした。


特にオチもなく今日はこれにて終了!
おやすみなさい!
ニャンターで金レイアは狩猟できました。
(綱渡りな狩猟じゃないとは言ってない。)

皆様いかがお過ごしでしょうか。

100超えたので、テーマを【パワーである】で調べてみました。
たった17件ですが、果たしてどうなるか…。
今回はこのカード。

Disciple of Bolas / ボーラスの信奉者 (3)(黒)
クリーチャー — 人間(Human) ウィザード(Wizard)
ボーラスの信奉者が戦場に出たとき、
他のクリーチャーを1体生け贄に捧げる。
あなたはX点のライフを得て、カードをX枚引く。
Xはそのクリーチャーのパワーである。
2/1


これも、もしかしたら再掲かもしれません。

ドロー枠より。
CIPでクリーチャーを1体生け贄にし、
その血肉をドローとライフに還元してくれる。
黒らしからぬライフゲインまでついているのがおいしいです。

ざっと思いつく使用法としましては、
相手のパクった生物を生け贄にしドローに変える。
火吹き持ちでこっそりパワーを上げてからサクったり。

枷や置物にしかならないでかぶつをお払い箱にしたり…
これはやや極端と言いますか、あまりないかもしれませんね。

自分自身を生け贄にして2ドローもできるので、
万が一何もないなんて言わずに4マナ2点ライフゲイン2ドロー。
これをお忘れなく。


【他の】という単語を失念していました。
自分自身は生け贄に捧げられません。
申し訳ございません。
ニャンター強いですね。

皆様いかがお過ごしでしょうか。

各対戦相手をテーマに探しています。
今回はこのカード。

Zulaport Cutthroat / ズーラポートの殺し屋 (1)(黒)
クリーチャー — 人間(Human) ならず者(Rogue) 同盟者(Ally)
ズーラポートの殺し屋かあなたがコントロールする他のクリーチャーが
1体死亡するたび、各対戦相手はそれぞれ1点のライフを失い、
あなたは1点のライフを得る。
1/1


コンボ枠より。
第二の血の芸術家がやってきた。
と言ったほうがいいでしょう。

それにしても、この能力は血の芸術家は泣いてもいいでしょう…。
こちらは対象を取らず各対戦相手に平等にライフを減らし、パワーもある。
微々たる差かもしれませんが、
相手に白力線はられていて悲しみを背負わずに済む。
と言ってみるとこちらの方に魅力を感じるのではないでしょうか…?

注意点としましては、どんだけ相手の数分ライフ減らしても得るライフは1点のみ。
といったところでしょう。

カーリアは出しまくって落とすデッキではないと思いますので、
プローシュのようなトークンばらまくデッキに入れてあげてください。

weblogの趣旨と大きく違ってしまいましたが、
このカードに何か可能性を感じたら入れてみてくださいね。
適当にワード入力しては探す その99
40分間鬼ごっこしてました。

皆様いかがお過ごしでしょうか。

各対戦相手と書かれているカードを探して行っています。
今回はこのカード。

Tempt with Immortality / 不死の誘惑 (4)(黒)
ソーサリー
誘引 ― あなたの墓地にあるクリーチャー・カード1枚を戦場に戻す。
各対戦相手は自分の墓地にあるクリーチャー・カード1枚を戦場に戻してもよい。
そうしたなら、それを行ったプレイヤー1人につき、
あなたの墓地にあるクリーチャー・カード1枚を戦場に戻す。


統率者2013の誘惑サイクルより。
最大で4体まで戻せる!!
…と、考えるのは早とちりなお話。

相手を上手く言いくるめて、リアニメイトしてもらう。
その恩恵分を自分は追加で出す…。
こうして書いて見てると、なかなか微妙ですね…。
友情コンボで相手に勝ちを取られてしまった。
なんて可能性もありそうです。

複数のクリーチャーを落とすことが前提となるので、
生き埋め、Wheel of Fortune系統は欲しいところですね。

自分自身このカードの理想的な使い方が思い浮かばないので、
後はこれを使ってみたい方にお任せしましょう…。
適当にワード入力しては探す その98
適当にワード入力しては探す その98
適当にワード入力しては探す その98
やはり上位装備でないといけませんね…。

皆様いかがお過ごしでしょうか。

各対戦相手と書かれているカードを探して行っています。
今回はこのカードより。

Altar of the Brood / 群の祭壇 (1)
アーティファクト
他のパーマネントが1つあなたのコントロール下で戦場に出るたび、
各対戦相手はそれぞれ自分のライブラリーの
一番上のカードを自分の墓地に置く。


ライブラリーアウト枠より。
これをEDHで使うにはやはりコンボ向けでしょうか。

御曹司テイサやプローシュのような、
延々と生物がループする環境を作って相手を倒す…みたいな。
神話エルドラージが入っていたら諦めましょう…。

博打ですが、ワールドゴージャーコンボにこれを付けたしておく、
なんてことも可能なのでしょうかね…?
いまいち挙動が正しいか不安です。

これをフェッチランドを置いておけば、
チューターを殺せるのもこっそり評価が高いです。


ほぞとしては爆発力を秘めたカード。
組み合わせで可能性を探ってみませんか?
カフェインの過剰摂取怖いなぁ…。

皆様いかがお過ごしでしょうか。

各対戦相手と書かれているカードで探して行っています。
今回はこのカード。

Chancellor of the Annex / 別館の大長 (4)(白)(白)(白)
クリーチャー — 天使(Angel)
あなたはあなたのゲーム開始時の手札にあるこのカードを公開してもよい。
そうした場合、各対戦相手がこのゲームで最初の呪文を唱えたとき、
そのプレイヤーが(1)を支払わないかぎり、その呪文を打ち消す。
飛行
対戦相手が呪文を1つ唱えるたび、そのプレイヤーが(1)を支払わないかぎり、
それを打ち消す。
5/6


再掲していると思いますが、あらためて…。

生物枠兼天使枠より。
開幕からあれば、全員に最初の呪文を魔力の乱れ状態に。
場にいれば常に相手は魔力の乱れ状態。
駆け足でゴール目指すデッキにとっては目の敵かもしれませんね。

天使でもあるので、カーリアの誘発から出せる点もいいですね。

細かい点に注意するとするならば、
強制で+1払わせるのではなく、払わないと打ち消されるだけなので。
打ち消されない呪文の前には無力という点には注意でしょうか。
さすがに暖房始めました。

皆様いかがお過ごしでしょうか。

各対戦相手と書かれているカードを探して行っています。
今回はこのカード。

Sheoldred, Whispering One / 囁く者、シェオルドレッド (5)(黒)(黒)
伝説のクリーチャー — 法務官(Praetor)
沼渡り(このクリーチャーは、
防御プレイヤーが沼(Swamp)をコントロールしているかぎりブロックされない。)
あなたのアップキープの開始時に、
あなたの墓地にあるクリーチャー・カード1枚を対象とし、それを戦場に戻す。
各対戦相手のアップキープの開始時に、
そのプレイヤーはクリーチャーを1体生け贄に捧げる。
6/6


生物枠より。
自分アドバンテージ、相手ディスアドバンテージ。
をわかりやすく体現した生物ですね。
その他の法務官も強烈な能力の持ち主です。

黒はカーリアにとってはよだれものでしょう。
自分のターンは釣り上げ、相手のターンは生け贄強制。
いつ何ときでも仕事をする仕事人ですね。
黎明をもたらすもの、レイヤが霞んでしまいます…。

ま、まぁレイヤは天使であるという点が優っているのでしょうか…?

天使とかと関係ないけど、雑に強いから入れる。
なんてのも大いに結構だと思います。

こっそりついている沼渡りは、
アーボーグ出した後が実質アンブロになる。
と、いう点を覚えておくと何かと時に便利かもしれません。
当たり前のことをするってのもまた難しいものですね。

皆様いかがお過ごしでしょうか。

各対戦相手と書かれているカードを探して行っています。
今回はこのカードより。

Sorin, Solemn Visitor / 真面目な訪問者、ソリン (2)(白)(黒)
プレインズウォーカー — ソリン(Sorin)
[+1]:あなたの次のターンまで、あなたがコントロールするクリーチャーは+1/+0の修整を受けるとともに絆魂を得る。
[-2]:飛行を持つ黒の2/2の吸血鬼(Vampire)クリーチャー・トークンを1体戦場に出す。
[-6]:あなたは「各対戦相手のアップキープの開始時に、そのプレイヤーはクリーチャーを1体生け贄に捧げる。」を持つ紋章を得る。
4


PW枠より。
ここんところ落ち着きはしましたが、
ソリンがエキスパンション進む毎に新しいのが出ていた気がします。
今ではギデオンが顕著でしょうか。

個人的にですが、このカードはPWとしてはやや地味な印象があります。
それがEDHでは結構しぶとく生き残るかもしれませんね。

+能力がすぐに効果が切れず次の自分のターンまで維持してくれる。
これがファッティが多めなカーリアデッキならマッチすることでしょう。
生物がそこそこ並んでいる時にこのソリンを出したいものですね。

パーマネントであるので、これもまたエメリアの番人の出番でしょうか?
奥義を使って忠誠度0→上陸で復活させる。
なんてことが出来ると、厄介極まりないですね。
大方手書きなので、年賀状印刷の見出しは正直どうなん?
って思ってる派です。

皆様いかがお過ごしでしょうか。

各対戦相手と書かれているカードを見て行っています。
今回はこのカード。

Assault Suit / 突撃鎧 (4)
アーティファクト — 装備品(Equipment)
装備しているクリーチャーは+2/+2の修整を受け、速攻を持ち、
あなたやあなたがコントロールするプレインズウォーカーを攻撃できず、
生け贄に捧げることもできない。
各対戦相手のアップキープの開始時に、
あなたはターン終了時までそのプレイヤーに
その装備しているクリーチャーのコントロールを得させてもよい。
そうしたなら、それをアンタップする。
装備(3)


装備品枠より。
一時的に相手に貸与をさせることが可能な、
変わり種な装備品ですね。
しかも、オーナーである自分には殴られないという親切設計。
この辺は、オーラの義務シリーズと言ったところでしょう。

単純に強い生物に付けさせてもいいし、
何かにつけ生け贄になってしまう生物に付けてもよし。

戦闘ダメージで誘発するような生物なら、
相手に貸し出して誘発させるようお願いするもよし。

考え方は他にもたくさんありそうですね。
難しい点があるとすれば、
相手との交渉やトークを必要とするところでしょうか?
ヘイトが傾いているからと貸し出して殴ってもらう。
これらを踏まえて使えるようになれば、EDH一流でしょう!
もっとも、ぼくは一流にはなれていませんが…。

1 2 3 4 5 6 7 8 >

 

お気に入り日記の更新

この日記について

日記内を検索