禁止改定で以下の発表がありましたね。
Brawl
ドラニスの判事 禁止
軍団のまとめ役、ウィノータ 禁止
レガシー
黎明起こし、ザーダ 禁止
夢の巣のルールス 禁止
ヴィンテージ
夢の巣のルールス 禁止
ヴィンテージでとうとうアンティ以外で禁止が出るとは…
そうでもしないと暴れまくるのは致し方ないのでしょうか(素人目
Brawlは正直よくわかってないですが、
判事はBrawlだと引ける確率しかり統率者キャスト不可という点がダメだったのでしょうか。
で、レガシーですが概ねこんなもんだわなって印象なのと、
またオーコと天測儀は免れたんだなという思いです。
以下、金魚さんに載っていた記事を機械翻訳に投げて少しだけ手を加えた文章です。ありきたりですが、個人的な備忘録を兼ねて…。
This Week in Legacy: Companion, Interrupted
URL:https://www.mtggoldfish.com/articles/this-week-in-legacy-companion-interrupted
※What Happens Next with Legacy?からの訳です。
次のレガシーは何が起きるか?
さて、誰もが考える大きな問題はZirdaとLurrusの両方がフォーマットから消えて、これからどうなるのかということだ。
Ikoriaがリリースされる前の傾向としては、
BUG/4CのSnowkoデッキがフォーマットに何かしらの影響を与え始めていた。
Lurrusがいなくなったことで、フォーマットはそれらのデッキが再び目立つようになるだろうが、
それらのデッキにはYorionというちょっとした新しいおもちゃがある。
これにより、それらのデッキはより多くのカードとキャントリップを使えるようになり、
ゲームの上に立ちはだかる5マナの脅威に加えて、より多くのキャントリップを使えるようになる。
しかし、Yorionは実はそんなにいいのか?この部分はよくわからない。
Yorion自体が非常識なのか、それとも天測儀/オーコ/ウーロのようなパワーレベルの産物なのかは別の要因である。
私はYorionをベースにしたSnowkoデッキの人気が上がると予想していますが、それ以外に何を意味するか知っていますか?
コンボデッキを推測していたならば、その通りだ。
ブリーチストーム後のイコリア以前のメタゲームで例外的に好調だったデッキの1つがドゥームズデイであり、
今もそのデッキを操っている人たちは今後もそうなると予想している。
また、The Epic Stormなどのデッキも雪の脅威の中で健闘を続けている。
また、DelverがRUGをベースとしたカラーリング(カナスレ)に戻ってきて、
オーコのような脅威をデッキでプレイするようになるのも見ることができるだろう。
また、EldraziやTitan Dryadのような様々な虚空の杯ベースのデッキが少し戻ってくることも見られるだろう。
そしてもちろん、残りのイコリアの存在も忘れてはならない。
Gyrudaはまだ残っているだろうが、私の直感(とそのデッキでのプレイ経験)では、ゲームに勝つために必要な坊主めくりや失敗率がかなり高いので、
実際には良いデッキだと思うし、今では人々はそれとの付き合い方をより良く知っている。
Song of Creationのようなカードも今は注目されており、フォーマット全体にとって興味深いカードになる可能性がある。
Of One MindをプレイするGrixisのビルドは、理論的にはLurrusと同じようなシェルで存在することができるが、
CMC 2以上の脅威をプレイすることができるオプションがある。
また、Kinnanのような、潜在的にパワーを発揮できる興味深いカードもある。
スプライトのドラゴンはデルバーのシェルでも面白いことを続けられるかもしれない。
考慮すべきメタゲームはたくさんあるし、見るべきカードもたくさんある。
レガシーは天測儀の雪に覆われた不毛な大地に戻るかもしれないが、
新しいアイデアが定着しフォーマットが変化し進化する可能性もある。
何が起こるかに関わらず、これがどのように振る舞うのか、見ていて興味深いものになるだろう。
↑訳ココマデ
オーコくんとの雪合戦はこれからも続きそうですね。
Brawl
ドラニスの判事 禁止
軍団のまとめ役、ウィノータ 禁止
レガシー
黎明起こし、ザーダ 禁止
夢の巣のルールス 禁止
ヴィンテージ
夢の巣のルールス 禁止
ヴィンテージでとうとうアンティ以外で禁止が出るとは…
そうでもしないと暴れまくるのは致し方ないのでしょうか(素人目
Brawlは正直よくわかってないですが、
判事はBrawlだと引ける確率しかり統率者キャスト不可という点がダメだったのでしょうか。
で、レガシーですが概ねこんなもんだわなって印象なのと、
またオーコと天測儀は免れたんだなという思いです。
以下、金魚さんに載っていた記事を機械翻訳に投げて少しだけ手を加えた文章です。ありきたりですが、個人的な備忘録を兼ねて…。
This Week in Legacy: Companion, Interrupted
URL:https://www.mtggoldfish.com/articles/this-week-in-legacy-companion-interrupted
※What Happens Next with Legacy?からの訳です。
次のレガシーは何が起きるか?
さて、誰もが考える大きな問題はZirdaとLurrusの両方がフォーマットから消えて、これからどうなるのかということだ。
Ikoriaがリリースされる前の傾向としては、
BUG/4CのSnowkoデッキがフォーマットに何かしらの影響を与え始めていた。
Lurrusがいなくなったことで、フォーマットはそれらのデッキが再び目立つようになるだろうが、
それらのデッキにはYorionというちょっとした新しいおもちゃがある。
これにより、それらのデッキはより多くのカードとキャントリップを使えるようになり、
ゲームの上に立ちはだかる5マナの脅威に加えて、より多くのキャントリップを使えるようになる。
しかし、Yorionは実はそんなにいいのか?この部分はよくわからない。
Yorion自体が非常識なのか、それとも天測儀/オーコ/ウーロのようなパワーレベルの産物なのかは別の要因である。
私はYorionをベースにしたSnowkoデッキの人気が上がると予想していますが、それ以外に何を意味するか知っていますか?
コンボデッキを推測していたならば、その通りだ。
ブリーチストーム後のイコリア以前のメタゲームで例外的に好調だったデッキの1つがドゥームズデイであり、
今もそのデッキを操っている人たちは今後もそうなると予想している。
また、The Epic Stormなどのデッキも雪の脅威の中で健闘を続けている。
また、DelverがRUGをベースとしたカラーリング(カナスレ)に戻ってきて、
オーコのような脅威をデッキでプレイするようになるのも見ることができるだろう。
また、EldraziやTitan Dryadのような様々な虚空の杯ベースのデッキが少し戻ってくることも見られるだろう。
そしてもちろん、残りのイコリアの存在も忘れてはならない。
Gyrudaはまだ残っているだろうが、私の直感(とそのデッキでのプレイ経験)では、ゲームに勝つために必要な坊主めくりや失敗率がかなり高いので、
実際には良いデッキだと思うし、今では人々はそれとの付き合い方をより良く知っている。
Song of Creationのようなカードも今は注目されており、フォーマット全体にとって興味深いカードになる可能性がある。
Of One MindをプレイするGrixisのビルドは、理論的にはLurrusと同じようなシェルで存在することができるが、
CMC 2以上の脅威をプレイすることができるオプションがある。
また、Kinnanのような、潜在的にパワーを発揮できる興味深いカードもある。
スプライトのドラゴンはデルバーのシェルでも面白いことを続けられるかもしれない。
考慮すべきメタゲームはたくさんあるし、見るべきカードもたくさんある。
レガシーは天測儀の雪に覆われた不毛な大地に戻るかもしれないが、
新しいアイデアが定着しフォーマットが変化し進化する可能性もある。
何が起こるかに関わらず、これがどのように振る舞うのか、見ていて興味深いものになるだろう。
↑訳ココマデ
オーコくんとの雪合戦はこれからも続きそうですね。
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