同じところばかり見ていることが多いです。
皆様、いかがお過ごしでしょうか。
過小評価シリーズの土地編です。
動画公開が2016年なので新しいカードとの組み合わせ云々で、
まだ日の目を浴びていないカードもあるかもしれません。
Top 10 Underrated Lands in Commander
URL:https://www.youtube.com/watch?v=fN1d5uM9Hck
>>オンスロートのサイクリングランド
黒と緑はギトラグの怪物に採用されている印象です。
>>トーメントの汚れたサイクル
沼濃い目ならばいれておいていいカードですね。
無色マナも出るので、◇呪文唱えるときにも安心です。
>>占術ランド
環境の度合いによりますが、タップインをどこまで受け入れるかですね。
血染めの太陽と合わせてデメリットを回避したいものですね。
色が多ければ多いほど採用優先度が下がりそうなイメージです。
たしかにコピーできれば弱いわけがないのですが…。
構築範囲が半ヴィンテージなので、神の怒りや滅びなどがあろうとも、
こういった再生をさせるカードというのは得てして厄介なものです。
特に統率者で攻めるデッキにはあってもいいですね。
初っ端ではなく、残りの相手が少なくなってきたときに使われると厄介です。
延々と引きこもられて、コンボパーツを揃えられるとキツいです。
緑以外の単色デッキにはこういったマナ加速はほしいところです。
タップインですが、基本地形でないカードを引っ張ってこられるのが○ですね。
こちらはいろんな色に対応したタイプでしょうか。
基本地形しか持ってこられませんが、丸さではこちらでしょう。
相手の装備品を剥がすもよし、変幻の杖の対象を弾くもよし。
追加コストがかかるとはいえ、瞬速がつくのは加点要素ですね。
隙がなくなるのはいいものです。
コストが重めですが、自身を捧げなくてもいいので、
何度も利用できるのはいいですね。
落ちたときに誘発する系統とのシナジーがありますね。
こういった細かいところのカード知識も入れておかないといけませんね。
皆様、いかがお過ごしでしょうか。
過小評価シリーズの土地編です。
動画公開が2016年なので新しいカードとの組み合わせ云々で、
まだ日の目を浴びていないカードもあるかもしれません。
Top 10 Underrated Lands in Commander
URL:https://www.youtube.com/watch?v=fN1d5uM9Hck
>>オンスロートのサイクリングランド
黒と緑はギトラグの怪物に採用されている印象です。
>>トーメントの汚れたサイクル
沼濃い目ならばいれておいていいカードですね。
無色マナも出るので、◇呪文唱えるときにも安心です。
Tolaria West / トレイリア西部
土地
トレイリア西部はタップ状態で戦場に出る。
(T):(青)を加える。
変成(1)(青)(青)((1)(青)(青),このカードを捨てる:あなたのライブラリーから、点数で見たマナ・コストが0であるカード1枚を探し、それを公開し、あなたの手札に加える。その後あなたのライブラリーを切り直す。変成はソーサリーとしてのみ行う。)
>>占術ランド
環境の度合いによりますが、タップインをどこまで受け入れるかですね。
Soldevi Excavations
土地
Soldevi Excavationsが戦場に出るなら、代わりにアンタップ状態の島(Island)を1つ生け贄に捧げる。そうしたなら、Soldevi Excavationsを戦場に出す。そうしなかったなら、それをオーナーの墓地に置く。
(T):(◇)(青)を加える。
(1),(T):占術1を行う。(あなたのライブラリーの一番上のカードを見る。あなたはそのカードをあなたのライブラリーの一番下に置いてもよい。)
血染めの太陽と合わせてデメリットを回避したいものですね。
Mirrorpool / 鏡の池
土地
鏡の池はタップ状態で戦場に出る。
(T):(◇)を加える。
(2)(◇),(T),鏡の池を生け贄に捧げる:あなたがコントロールする、インスタント呪文1つかソーサリー呪文1つを対象とし、それをコピーする。あなたはそのコピーの新しい対象を選んでもよい。
(4)(◇),(T),鏡の池を生け贄に捧げる:あなたがコントロールするクリーチャー1体を対象とし、それのコピーであるトークンを1体生成する。
色が多ければ多いほど採用優先度が下がりそうなイメージです。
たしかにコピーできれば弱いわけがないのですが…。
Yavimaya Hollow / ヤヴィマヤのうろ穴
伝説の土地
(T):(◇)を加える。
(緑),(T):クリーチャー1体を対象とし、それを再生する。
構築範囲が半ヴィンテージなので、神の怒りや滅びなどがあろうとも、
こういった再生をさせるカードというのは得てして厄介なものです。
特に統率者で攻めるデッキにはあってもいいですね。
Glacial Chasm
土地
累加アップキープ ― 2点のライフを支払う。(あなたのアップキープの開始時に、このパーマネントの上に経年(age)カウンターを1個置く。その後あなたがこの上に置かれている経年カウンター1個につきアップキープ・コストを1回支払わないかぎり、それを生け贄に捧げる。)
Glacial Chasmが戦場に出たとき、土地を1つ生け贄に捧げる。
あなたがコントロールするクリーチャーは攻撃できない。
あなたに与えられるすべてのダメージを軽減する。
初っ端ではなく、残りの相手が少なくなってきたときに使われると厄介です。
延々と引きこもられて、コンボパーツを揃えられるとキツいです。
Terrain Generator / 地形形成装置
土地
(T):(◇)を加える。
(2),(T):あなたは、あなたの手札から基本土地カードを1枚、タップ状態で戦場に出してもよい。
緑以外の単色デッキにはこういったマナ加速はほしいところです。
Krosan Verge / クローサの境界
土地
クローサの境界はタップ状態で戦場に出る。
(T):(◇)を加える。
(2),(T),クローサの境界を生け贄に捧げる:あなたのライブラリーから、森(Forest)カード1枚と平地(Plains)カードを1枚探し、それらをタップ状態で戦場に出す。その後あなたのライブラリーを切り直す。
タップインですが、基本地形でないカードを引っ張ってこられるのが○ですね。
Myriad Landscape / 無限地帯
土地
無限地帯はタップ状態で戦場に出る。
(T):(◇)を加える。
(2),(T),無限地帯を生け贄に捧げる:あなたのライブラリーから、同じ土地タイプを持つ基本土地カードを最大2枚まで探し、それらをタップ状態で戦場に出し、その後あなたのライブラリーを切り直す。
こちらはいろんな色に対応したタイプでしょうか。
基本地形しか持ってこられませんが、丸さではこちらでしょう。
Tower of the Magistrate / 市長の塔
土地
(T):(◇)を加える。
(1),(T):クリーチャー1体を対象とする。ターン終了時まで、それはプロテクション(アーティファクト)を得る。
相手の装備品を剥がすもよし、変幻の杖の対象を弾くもよし。
Winding Canyons / 七曲がりの峡谷
土地
(T):(◇)を加える。
(2),(T):このターン、あなたはクリーチャー呪文を、それが瞬速を持っているかのように唱えてもよい。
追加コストがかかるとはいえ、瞬速がつくのは加点要素ですね。
隙がなくなるのはいいものです。
Dust Bowl / 黄塵地帯
土地
(T):(◇)を加える。
(3),(T),土地を1つ生け贄に捧げる:基本でない土地1つを対象とし、それを破壊する。
コストが重めですが、自身を捧げなくてもいいので、
何度も利用できるのはいいですね。
落ちたときに誘発する系統とのシナジーがありますね。
こういった細かいところのカード知識も入れておかないといけませんね。
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