ルール改定がされました。

皆様いかがお過ごしでしょうか。

120超えたので、【タフネスに等しい】とくれば…・
次は【パワーに等しい】で探していきます。

今回はこのカード。

Arena / 闘技場
土地
(3),(T):あなたがコントロールするクリーチャー1体と、
対戦相手1人が選んだそのプレイヤーがコントロールするクリーチャー1体を対象とし、
それらをタップする。それらのクリーチャーは格闘を行う。
(それぞれはもう一方に自身のパワーに等しい点数のダメージを与える。)


除去枠より。
毎ターン1回使える除去枠と考えるとなかなかに強そうです。
土地であり、色シンボルもないのでどの色でも入れられて、
かつインスタントタイミングで起動出来るのが強いですね。

カーリア目線ならば、なかなかデカい生物がいると思うので。
入れてみる価値は大いにあると思います。

珍しくマナのでない土地なので、
その点で評価が分かれそうですね。

どうにかして相手の生物に触りたいとき。
生物の盤面でリードをしたいとき。
そんなときに入れてみてはいかがでしょうか。

↓:ルール改定
モダン
禁止
花盛りの夏
欠片の双子

デッキの多様性ガーって言われると、あーそうですか…。としか言えないマン。
そこまでしてこの2枚切る必要あったんですかねーってのが、
個人的なうすっぺらい言い分です。

そして、双子の暴落とキキジキの値上がりのグラフに草が生えました。

EDH
禁止
クルフィックスの預言者

マリガンルール
パリマリガンからバンクーバーマリガンへ

◇マナについて
ジェネラルと違う色が出るマナは無色になる→有色になる。

禁止カードについては、
どうしてまたこんなカードがってのが本音。
マリガンルールは…正直これもあまり関心はしてないです。

僕自身パリ式にしろバンクーバー式にしろ初期手札事故るときは事故るんで、
EDH本元がそう定めるなら、それに遵守します。みたいな。

◇マナはこれで合ってるのでしょうか…?
間違ってたら後ほど訂正します。
過去に①などのマナが出る土地・アーティファクトが、
すこーし価値が上がるのでしょうかね?
ダメージランドもこれにはニッコリでしょう。


今日はこの辺にて!

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